「いちご新聞」反戦メッセージ サンリオがなぜ?
withne.ws/1f6PDWJ
「1番大切なのはお互いのコミュニケーションで、そのきっかけになるような…ちょっとした可愛らしいものを贈り合うことが良い…と『スモールギフト・ビッグスマイル』を合言葉に…会社を作った…」
村田光平・元スイス大使が、命を懸けて世界に情報発信!飯山一郎の“中性子線情報”を世界の要人が知ることに! grnba.com/iiyama/index.h…
ローマ教皇は、先月、環境問題で初の「回勅」を発表し、迅速な温暖化対策を促し、原発事故への直接の言及は避けながらも、原子力エネルギー使用が「地域の生活の質に影響を与える可能性がある」と述べていた、そうです。
mainichi.jp/feature/news/2…
@iiyama16
9月にアメリカ訪問で、国連と議会でスピーチをする予定らしいので、注目です!先のリンクの新聞記事に「今年3月の会見時、東日本大震災の福島第1原発事故などを旧約聖書の「バベルの塔」になぞらえ、「天に届く塔を造ろうとして、自らの破滅を招こうとしている」と述べ…」 @iiyama16
“猛スピードで拡散し、夕方までの1日で約32万人もの画面に表示された。政権与党の手持ちの時間は9月末まである。しかし、それは反対する側にとっても否の声を上げ続けることができる時間だ…”
(天声人語)「阻止できる」に大反響(朝日新聞)
asahi.com/articles/DA3S1…
私は過激派でも何でもない。政権を取られっぱなしにしておいて、総理大臣に甘えるという発想は、私の辞書にはない。ルールに則って、政府方針を変える方法に力を注ぐことを忘れてはいけない。沖縄を見れば、辺野古反対派が選挙で勝つまでには、ずいぶんと多くの負けを味わった。だが最終的には勝った。
重要なのは民主党に代わる国民政党の樹立です。東日本大震災の災厄を拡大した実績があるという国民認識のある民主党では、自公には対抗し得ません。また、その国民政党は、左右論から離脱した、昔の自民党並みに間口の広い政党である必要があります。 twitter.com/zamamiyagarei/…
安倍首相、二度と戦争をしないと誓ったこの国の憲法は、あなたの独裁を認めはしない。国民主権も、基本的人権の尊重も、平和主義も守れないようであれば、あなたは、もはやこの国の総理大臣ではありません!!
【スピーチ全文掲載】ともかさん
smar.ws/9GDrj
¿El auto cultivo de marihuana se despenaliza en España? lamarihuana.com/el-auto-cultiv…
Las plantaciones de marihuana se disparan porque son baratas, rentables y tienen demanda 20minutos.es/noticia/249064…
'Le doy marihuana a mi bebé para salvarle la vida' elmundo.es/espana/2015/05…
Legalizar la marihuana medicinal no aumenta el uso en adolescentes elpais.com/elpais/2015/06…
Cómo Preparar Aceite de Oliva con Cannabis
zamnesia.es/blog-como-prep…
Aceite de oliva con marihuana hatorenea.com/index.php/blog…
Como hacer aceite cannábico medicinal
shar.es/1scm6z
RECETA DEL ACEITE CANNÁBICO
marihuana-medicinal.com/receta-del-ace…
「放射能を中和させる方法を発見」
jp.rbth.com/science/2015/0…
ロシア科学アカデミーA.M.プロホロフ一般物理研究所の研究グループが、わずか1時間で中性化、安全化させる方法を発見した。この新しい方法を用いて、福島の水を浄化させることも可能だと、研究者は考えている。
発酵に必要な時間は、例えばお酢最低6ヶ月、味噌10ヶ月、醤油1年程度。 私たちが発酵食品だと思っているものは「発酵したっぽい味付け」した偽物なのかも…?実は発酵していない『発酵食品』 rui.jp/ruinet.html?i=… … pic.twitter.com/RAbq3eVcex
昨年は、嫁ぎ先の古き御先祖様が仕えた高き尊き主様に神上がりして頂くため、深き山の行にて導きを賜り、心血を注ぎ宿願を果たす。公私共に激動色々あり過ぎ3月末に心身破綻の危機に陥り、丸々一ヶ月の修行絶ち。完全リセット後4月末奉納から復帰し、再び大国主様の懐にて巫女たる神の道を歩む日々。
再生順調ながら、7月修行は怒涛を越え精神的鞭打ちの忍辱行の日々。後数日で御嶽山登拝の準備の最中、更に次々とお試しが降り注ぐ。長年の連れ猿田彦が倒れ救急外来へ付き添い。過去色々あり過ぎ破れかぶれな関係だけど、不思議と何があっても心は変わらない。ずっと側に寄り添って行こうと心に誓う。
非常事態になると、大変と冷静沈着に行動する自分が居る。無意識に感情は完全封鎖し全く抜かりがない。慌てる事なく空腹もなく直感冴え渡り、注意深く繊細に必要事項を淡々とこなす。夕方、病院帰りに猿田彦と食べたカレーは全然味がせず、三分の一も食べられなかった。感情封鎖は揺り返しが後で来る。
子供の頃からそう。泣き虫なのに痛いとか辛いとか言わない子だった。今も変わらない。人生で骨折四回。いつも誰も居ない、誰も、非常事態に言っても助けてもらえなかった事が多過ぎて、身体以上に心が傷付く痛みが耐え難く、人に頼らなくなった。だから人の悲しみが見え過ぎる。けれどそれは巫女の宝。
広告業界の締切は絶対、何があろうと、仕事には穴など開けられない、40度の高熱でもイラストを描き、印刷物の発行に絶対に間に合わせる、プロの世界は容赦なく、言い訳など効かない。健康管理が崩れた自分に落度があり、人にも会社にも迷惑などかけられない。自力で必ず帳尻を合わせる厳しい世界。
二年前、自転車で鎖骨骨折した時も、左半身痺れて動かないのに、まず自転車を歩道に止め鍵をかけ、荷物持ってタクシーで帰宅し、もしもの入院の準備して再びタクシー拾いN病院へ。受付で脳外科手術中で急患断られ、渡された紙切れに記された病院に一つ一つ電話して、受入先を自力で探すもたらい回し。
4軒目のG大附属病院で、何故怪我人の方が電話を?救急車呼んで構わないんですよと言われ、ふと涙。そしてN病院の救急外来に救急車を呼びG大附属病院へ運ばれる。世間の多くは冷たく不親切でも、思いやり深き人に一人会えたら、それで人は救われる。地獄に仏あり。だから自分も地獄に助けに行ける。
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