真緑の☆ぶるぅパンツぁー!

日々思ったことを書きます。

タバスコは、なかなか優秀な調味料じゃ。

2012-12-06 23:15:27 | 日記

というわけで、お題は二夜連続でタバスコ。
ウィキペディア先生によると、タバスコは、岩塩とお酢とすりつぶした唐辛子を混ぜて樽の中で三年間熟成させて作るらしい。
製法は、さておいて、タバスコの何が良いかって、あの香り。
唐辛子の味覚上の特徴は言うまでも無く「辛さ」な訳だが、個人的には辛味と同じくらい「香り」も大切だと思っている。
食した瞬間、口いっぱいにフワッ、ツ~ンと広がるあの香りが、唾液腺を刺激して味覚を活性化し、料理の味を引き立てる。
この作用なくしては唐辛子の魅力半減というものだ。
……で、タバスコ。
タバスコは、その唐辛子の香りを増幅させているように私には思える。
だから、タバスコ入りのタレは旨いのだと思う。

(ニコン P7100)



当たり前の話だが、私は日本食研の回し者でも、ましてやアントニオ猪木の回し者でもない。

オリジナル・ソース

2012-12-05 21:24:50 | 日記

私が最近考案し、焼肉を食す時には常に付けダレとして使っている(牛・豚・鶏どれでも)ソースのレシピを紹介しよう。
人によっては、ちょっと「オエッ……」な感想を抱くかもしれないが、そこはそれ、個人差があるということで、当方は、一切の責任を負いかねる。
また、簡単なレシピなので、広い世界には既に同じものを考案して公表している御仁もいらっしゃるかもしれない。その時は、料理のレシピに特許なしということで、ご容赦願いたい。

それでは……

(1)焼肉のタレを用意。ブランドは基本お好みで何でも良いが、今回は日本食研の1グラム当たりの単価が一番安い「焼肉のたれ」830g通称「ビッグペット」を用意。それを適量、器に注ぐ。



(2)さらに、その中にカゴメ・トマトケチャップを適量注ぎいれて混ぜ合わせる。



(3)さらに、さらに、その中にタバスコを10滴ほど垂らす。



(4)ガーッとかき混ぜて出来上がり。

名付けて、「アメリカン・焼肉のタレ」
ユー!エス!エー!……ユー!エス!エー!……

バックグラウンドに見えるDVDの感想は、また後ほど。

なかなかの物ですな。

2012-12-04 22:34:43 | 日記

このところ、曇り空が何日何日もず~っと続いていましたが、一瞬の晴れ間を見つけて、空を撮りました。
やっぱり、充分な光量があれば、P7100のキレは、なかなかの物ですな。

ところで、ブログごときにフルサイズの画像(5メガ強)を載せるのは、いかがなものかと、最近思い始めました。
長辺1280ピクセルで充分かと思い始めていて、それだと大体800キロバイトで済む。
画像サイズは、1280一本で統一しようか……迷う。

証拠写真

2012-12-04 22:02:21 | 日記

ツイッターで、最近、晩飯というか晩酌の実況中継をしていて、季節柄、ブリの刺身を食べる機会が多いのだが「スーパーで天然の寒ブリ?嘘つけ」という皆さんの声なき声が聞こえてきたので証拠写真を。
(ニコン P7100)



どうです?この見事な霜降り。入っているのが発泡スチロールの容器なので、スーパーで買ったということが分かると思います。
これからしばらくは、寒ブリの季節ですな。

ちなみに、お恥ずかしい話ですが、この写真を撮るまで、P7100でのマクロ撮影の仕方を知らなかった。
というわけで、初めて取扱説明書を読んだ。
遥か昔、漫画(たしか『ああ、女神様』かなんかだったとおもう)で「取説は、困った時に初めて読むもの」みたいなセリフがあって、それ以来、実践している私なのである。
……なあ~んだ。十字キー下にハッキリとチューリップ・マークあるじゃん。
だいたい、ボタン多すぎるんだよな。P7100。アイコンとかいちいち見てねぇよ。
Pモードに入れっぱなしで、動かすところは液晶のチルト関節と露出補正ダイアルとシャッターボタンとズームレバー。
これだけで、ちゃんと撮れてくれないと。
……ま、これで無事マクロ撮影も出来るようになってメデタシメデタシ。