tsubowの忘れた頃に書き込むログ

できれば社会に有益な情報を載せたいと思います。(愚痴もあり)

また朝鮮人犯罪を隠蔽かな。仲間(グル)としか思えんマスコミ様よ。

2016-12-13 10:54:08 | きまぐれな愚痴

交通事故にしても犯罪にしても、日本人なら即実名報道される
内容なのに名前をあえて伏せる報道は「ははーん、お隣の国のやつか。」って
逆にピンとくるようになったわ。
人命にかかわらない犯罪行為は、即刻強制送還、永久に日本への入国不可処分が妥当です。
帰化していても、帰化認定取り消しで良い。
いやなら他所の国で罪を犯すな。
人命に係る犯罪は、国内法で厳格に処罰の上、仮に刑務所から出たらさらに強制送還が妥当です。
外国人は、犯罪を犯したら国外に締め出すのが基本でしょう。


阪急阪神ホテルズもフジテレビも廃業を希望します。

2013-10-26 11:37:38 | きまぐれな愚痴
彼らにはモラルもなければ仕事に対する矜持もない。

(1)阪急阪神ホテルズの経営者の言い訳には、腹が立つを通り越して呆れるばかり。
そんな見え据えた言い訳、小学生でも今時しないでしょう。
明らかに、利益優先の商品詐称事件でしょう。返金で済む問題ではない。
しかし、この事件は氷山の一角という気もします。
<バレてないだけで他の高級?レストランでもしているし・・>
関係者の不平が聞こえてくるようです。
プチ富裕層が主な顧客だと思いますが、彼らはもう来店することはないでしょう。
周囲に迷惑をかける前に、会社を精算したらどうかね。阪急阪神ホールディングさんよ。

うなぎや米の偽装工作も後を絶たない食品業界は、妙に利益の多い会社から調査してね。
また、摘発につながった社員のチクリには国が多額の懸賞金(1000万円程度)をかけるのも有効ですね。

(2)もはやフジテレビに将来が見えない。
数々の不祥事(めちゃイケなど)や不適切な報道(とくダネなど)で圧倒的な存在感を示している
キー局の雄「フジテレビ」がついに末期を迎えました。
ガチンコが売りの「ほこたて」がなんと出来レースだったようです。(あほ)
事件報道すら脚色するテレビ局ですから、この程度は当たり前なんでしょうね。制作側の感覚的に・・。
ネット社会になり、そろそろかつてのラジオと同じ衰退のロードマップができつつあるテレビ局ですが
「フジテレビ」がその速度を一気に加速させたようです。(社会にとってはありがたい限り)
「見なければいいじゃん」という意見を尊重して、もうこの局はリモコン選局から削除処分が妥当。
スポンサー収入を断てば滅ぶ仕組みのようですので、スポンサーも揺さぶりましょう。
近い将来、お台場に変な廃墟ができたらぜひ見に行きますよ。



急速に音楽ビジネスが縮小しているそうで。

2012-11-04 23:34:24 | きまぐれな愚痴
CDが売れない、ダウンロードも増えない、音楽業界の経済規模が縮小しているようです。
(1)CDが売れない。
もともとレコードの時代から日本の価格はくそ高い設定だった。
CDも同じく国内版は「ぶったくり価格」で商売をしてきた。
その”つけ”がデフレ経済でやっと回ってきたのだと私は思います。
思い切った価格政策ができなければ、今後もジリ貧でしょうね。
一般論では、ダウンロードで済ますユーザーが増加したからだそうですが・・。
海外の音楽ソースが好きな私は、円高で格安になった輸入版のCDをアマゾンで
買っています。
(2)ダウンロードも伸びない。
これは単純にリリースされる音楽のクオリティが下がったから。
多くの人が聞きたい音楽が減少していることにつきますね。
どこかで聞いたようなものがやたらはびこって、こんなものにお金を払う価値がない。
私はCDをぼちぼち買いますが、最近のものより少し古いものが中心です。
(実は好みがマイナーなものが多く、ほとんどレンタルしていないのも理由です)
一般論としては、購入層である若者の収入が伸びない上、携帯電話のコストに食われた。
(3)音楽愛好家を増やす対策をしない業界。
むしろ、デジタル・コンテンツが増えたことで著作権を守ることにエネルギーを注いでいるような・・。
購買層の開拓をしていかないと、優良ミュージシャンまで食えなくなる世の中になります。


zozoタウンの送料騒動とアマゾン。

2012-10-31 22:58:50 | きまぐれな愚痴
誰かのツイードにスタート・トゥデイの社長がマジ突っ込みで反論したことが、
逆にあらぬ非難を浴びて謝罪する羽目になった「しょーもない」出来事。
どんなに安い商品でも、ネットで買えば通常は送料が掛かるし代引きをすれば手数料を追加されるのは
常識であるが、それをゆがめてしまったのは多分アマゾンですね。
アマゾンの「全品送料無料」って、多分日本だけ?のサービスのような気がします。
私もアマゾンでよく商品を購入しますが、さすがにどう考えても送料で赤字になる価格の商品だけを
購入するのは後ろめたい気がして、安いものはなんとか複数を抱き合わせにして注文します。
たしかに、1円の商品でも送料無料ですので注文に問題はないのですが、これを平然と
発注することはものすごく抵抗があります。
アマゾンは私のような購入者のモラルに期待して、全品送料無料にしているような気がします。
日本の正直な国民性を理解した高度なマーケティングをしているのでしょうね。
そうでなければ、絶対に成立しないビジネスモデルです。
もちろん、裏で破格の運送料を業者と契約していることはいうまでもありませんが・・。

スタート・トゥデイの社長の反論が未熟なのは、若さゆえなのでしょうが
「送料無料が異常」であることをそれとなく諭せば、大人の対応だったような・・。
ま、中には送料で稼ぐ不埒な会社がいないわけではありませんがね。
今後は何でも無料は極端にしても、¥5,000以上は送料無料、¥1,000以上は送料半額など
と細かく設定して消費者負担を相対的に減らす努力をしていけば良いように思います。


やっぱ日本の財務官僚は優秀ですね。

2012-07-01 00:41:35 | きまぐれな愚痴
消費税増税により、日本経済の半分を支える個人消費は確実に5%以上下落します。
増税分以上にオーバーシュートするので、確実に税収減になるでしょう。
それどころか、不景気で法人税の減少も確実でしょう。
他にも税収にはマイナスになることが多く出てきます。
結果として赤字国債も国内では消化できなくなり、金利が上がると国家財政は一気に危機的水準に到達します。
もちろんこれはシナリオ通りですね。アホ格付け会社に手を回して評価を「CCC」とかにしてもらえば完璧です。
何なら国債をデフォルトしても良いですね。まさにこれぞハード・ランディングってやつですね。
行政機関の合理化が進まないので、業を煮やした知恵者が増税の禁止手を先に打って、
逃げ道を塞いだ高等戦術ですね。
頭の良い方々が集まる官庁ですので、日本の将来を純粋に考え国民の非難は政治家に背負わせ、一時の経済減速には目をつむり、
背水の陣で考えたのが今回の消費税増税ですな。
無駄な組織や予算が未曾有の財政難で一気に淘汰され、日本経済は大失速で円安になり中長期では
この国に明るい展望が見えてきます。
それからおもむろに景気対策として、減税(消費税を5%に戻すだけ)を行えば「日はまた昇る」ってわけですね。
なるほど。それなら、これからがんばって不景気を演出しないといけませんな。