これまでに分かったこと。
(1)このウイルスの出目は依然謎のままです。
生物兵器説が完全否定できないのが、中国の信用レベル。
(2)中国国内だけ、猛威を振るっているように見える。
他国では、インフルエンザの方が依然脅威に思えます。
(3)よく考えればわかったことだが、
閉鎖空間(特にクルーズ船は最悪)がとてもリスキーだということです。
(4)中国は軍事や箱物には惜しみなく投資をしているが、
基本的な社会インフラ(医療体制など)をおざなりにしてきた
(実はみーんな知っていたが)ことが露呈した。やはり今も昔も張り子のトラ国家。
(5)国民の大多数が否定的だった、東京オリンピックを中止する
良い口実ができました。「アスリート・ファースト」(どこが?笑)の
尊い思想に基づき、早めに中止しましょう。(英断だと世界中から賞賛されます)
(6)WHOの事務局長と同じく、中国に飼いならされた政治家が日本にも
多くいることがよーく分かった。(誰とは言いませんが…)