ノムさん退任、リンデン降格と騒動続きだったが、
見事2連勝で第1ステージ突破を果たした♪
打線がシーズン終盤の勢いそのままに機能したことが大きい。
リンデンの代役、宮出・聖澤(中島・中村真)いずれにも安打が出た。
岩隈・田中も登板間隔が空いた事で本来のキレが戻った。
今季札幌で2勝0敗の永井を温存できた事も大きい。
SBは何も出来なかった。
打線では松中・多村・を欠き代役の吉川・森本は無安打。
盗塁も無く得意の機動力は出せずじまい。
エース杉内が不調・ホールトンも先制を許し、ファルケンボーグを欠くものの安定した摂津・馬原に繋ぐ必勝パターンに持ち込めなかった。
第1戦の初回に2発被弾3失点、、、いや楽天に抜かれ3位で地元で試合が出来ない時点で勝負は決まっていたのかもしれない。
シーズン終盤からのあと1本に欠ける攻撃陣が、終盤つながりが出て集中打が出る様になった楽天打線との差となって現れた。
楽天はいい形で札幌に乗り込めた。
1勝のハンデはあるものの、今季13勝・札幌2勝の永井を第1戦で先発させる事ができ、第2・3戦を中5日で岩隈・田中と投入できる。
打線も好調。
第1ステージで先発した野手は全員2戦いずれかで安打が出ている。
絶対落とせない初戦を勝てれば5分以上の戦いに持ち込めるだろう。
しかし相手は日ハム。
本塁打の破壊力は西武に劣るものの投手・打撃・守備共にパリーグNO1。
投手は宮西・菊地・建山ら豊富な中継ぎ陣と安定感抜群の守護神武田久が、ダルビッシュ不在でも力強い。
攻撃陣も今年は好調、好機に集中打が出る打線にさらに厚みが出ている。
いよいよ佳境、日ハムが先に3勝するか楽天が勢いに乗って4勝できるか。
この時期まで贔屓チームを応援できる喜びをかみしめながら、第2ステージを大いに楽しみたい^o^
見事2連勝で第1ステージ突破を果たした♪
打線がシーズン終盤の勢いそのままに機能したことが大きい。
リンデンの代役、宮出・聖澤(中島・中村真)いずれにも安打が出た。
岩隈・田中も登板間隔が空いた事で本来のキレが戻った。
今季札幌で2勝0敗の永井を温存できた事も大きい。
SBは何も出来なかった。
打線では松中・多村・を欠き代役の吉川・森本は無安打。
盗塁も無く得意の機動力は出せずじまい。
エース杉内が不調・ホールトンも先制を許し、ファルケンボーグを欠くものの安定した摂津・馬原に繋ぐ必勝パターンに持ち込めなかった。
第1戦の初回に2発被弾3失点、、、いや楽天に抜かれ3位で地元で試合が出来ない時点で勝負は決まっていたのかもしれない。
シーズン終盤からのあと1本に欠ける攻撃陣が、終盤つながりが出て集中打が出る様になった楽天打線との差となって現れた。
楽天はいい形で札幌に乗り込めた。
1勝のハンデはあるものの、今季13勝・札幌2勝の永井を第1戦で先発させる事ができ、第2・3戦を中5日で岩隈・田中と投入できる。
打線も好調。
第1ステージで先発した野手は全員2戦いずれかで安打が出ている。
絶対落とせない初戦を勝てれば5分以上の戦いに持ち込めるだろう。
しかし相手は日ハム。
本塁打の破壊力は西武に劣るものの投手・打撃・守備共にパリーグNO1。
投手は宮西・菊地・建山ら豊富な中継ぎ陣と安定感抜群の守護神武田久が、ダルビッシュ不在でも力強い。
攻撃陣も今年は好調、好機に集中打が出る打線にさらに厚みが出ている。
いよいよ佳境、日ハムが先に3勝するか楽天が勢いに乗って4勝できるか。
この時期まで贔屓チームを応援できる喜びをかみしめながら、第2ステージを大いに楽しみたい^o^