昨日はクラプトンのJAPANTOURを見に大阪城ホールに行ってきました。
ツアーのバックミュージシャンが大幅に一新された今回はトリプルギター。
DOYLE BRAMHALL IIとDEREK TRUCKSがバックミュージシャンに新加入。
よりギターがフューチャーされた楽曲構成で、エリックおじさんもここぞと
弾きまくっておりました。
デレクは以前にデレク・トラックス・バンドで見たことがあり、
そのスライドテクニックには驚かされましたが、『レイラ』では
デュアン・オールマンを髣髴する好演奏を披露してくれました。
BASSのWILLIE WEEKSもよかった。
ドラムとのリズムセクションのみになるソロパートのプレーは、派手すぎず
それでいてグルーヴ感あふれる素晴らしいプレーでしたよ。
しかししかし、なんと言ってもSteve Jordan!
僕の大好きなドラマーで、実は今回は彼を見に行くのが目的だったんス(笑)
いや、マジスゲーっっ!!
超絶カッコいい!!!!
なんなんでしょう!あのノリはっっ!???
「Moterless Children」では鳥肌立ちましたわ!いや、ホンマに!!
音、フィル、ウネり、タイム感、全てが最高ですわ~♪
気ィ~持ち良かった~♪♪
え?肝心のクラプトンはどうだったか?
いや、ほとんどドラムばかり聴いていたワタクシでありました(爆)
ツアーのバックミュージシャンが大幅に一新された今回はトリプルギター。
DOYLE BRAMHALL IIとDEREK TRUCKSがバックミュージシャンに新加入。
よりギターがフューチャーされた楽曲構成で、エリックおじさんもここぞと
弾きまくっておりました。
デレクは以前にデレク・トラックス・バンドで見たことがあり、
そのスライドテクニックには驚かされましたが、『レイラ』では
デュアン・オールマンを髣髴する好演奏を披露してくれました。
BASSのWILLIE WEEKSもよかった。
ドラムとのリズムセクションのみになるソロパートのプレーは、派手すぎず
それでいてグルーヴ感あふれる素晴らしいプレーでしたよ。
しかししかし、なんと言ってもSteve Jordan!
僕の大好きなドラマーで、実は今回は彼を見に行くのが目的だったんス(笑)
いや、マジスゲーっっ!!
超絶カッコいい!!!!
なんなんでしょう!あのノリはっっ!???
「Moterless Children」では鳥肌立ちましたわ!いや、ホンマに!!
音、フィル、ウネり、タイム感、全てが最高ですわ~♪
気ィ~持ち良かった~♪♪
え?肝心のクラプトンはどうだったか?
いや、ほとんどドラムばかり聴いていたワタクシでありました(爆)