いよいよ有馬記念、今年最後の予想をば^o^
今年はウォッカが出走不能・充実の4歳秋も4歳馬不在で混戦模様、、、
まずは出走馬チェックと予想を古馬陣から。
古馬中心は春のGP馬、ドリームジャーニー。
今年の敗戦は全てスローペース、後方一気のこの馬には苦しい展開。
しかし春に2度ディープスカイに勝っている様に実力は上位。
リーチ・エイシンが逃げて淀みない流れが予想され、同馬がまとめて差し切っても不思議はない。
懸念はスタートの悪さと後方一手の脚質だが、1番人気馬の後ろから外で見れそうな今回、宝塚の再現可能とみて◎
マツリダゴッホは前走、展開に恵まれたにも係わらず17着。
春天馬マイネルキッツは秋の成績悪く、同型追い込みの人気馬を上回るとは思えない。
またネヴァブションは叩かれて良くなるタイプでコスモバルクと共に前走の内容が悪く、シャドウゲイトは明らかに格下でこの5頭は今回は見送り。
前走AR杯1着のミヤビランベリは勝ち鞍が前残りのレース、前述のように今回は展開が向かないか。
エアシェイディは前走5着に粘りこみ、連下までならあるのかも。
一方3歳陣。
牝馬ながら1番人気のブエナビスタ。
ライバルのレッドディザイアがJCで勝ち馬と差のない3着に好走しているのを見ると、古馬相手でも十分通用する能力はあるだろう。
ただDジャーニー同様追い込み一手の脚質だけに、今回も1番人気である為マークされ易く不安は残る為、今回は▲。
また3歳牝馬のGP制覇は少なく、近走同様に取りこぼす危険性もあるかと。
テイエムプリキュアはリーチの後ろでの競馬になるであろうが、リーチが引っ張り淀みない流れになりそうな今回は見送りか。
3歳牡馬陣。
クラシックは主役がコロコロ入れ替わり、抜けた存在はいない。
その中では、秋の成績はいま1つながら春の主役だったアンライバルドを推したい。
前述のDジャーニー・ブエバビスタを負かすとすれば早めの抜け出し。
得意の中山コース①枠1番の絶好枠で、道中中段から直線で持ち味の一瞬の切れ味で早めに抜け出せば勝機ありと見て対抗とした。
近走内容から中心視は難しいが、デ・ムーロの好騎乗に期待したいところ。
リーチザクラウンは前走を見る限りは厳しい。
菊花賞上位馬はまず1着スリーロールス。
前走は好枠での勝利となったが、3歳陣の中では非凡なところを示した。
しかし菊花賞後に一息入り、調教がいま1つな気がする今回は抑えまで。
2着のフォゲッタブルは菊花賞でハナ差に敗れた後、ステイヤーSで勝利しており地力をつけていると見ることが出来るが、大外枠の今回は割引でやはり抑えまでか。
3着セイウンワンダー・4着イコピコも3歳の中では実力上位だが、イコピコが前走1番人気の鳴尾記念で4着と敗れており、セイウン同様抑えまでかと。
難しくて悩んだが、今回の予想まとめ
◎ドリームジャーニー
○アンライバルド
▲ブエナビスタ
△スリーロールス・イコピコ・セイウンワンダー・フォゲッタブル・エアシェイディ
◎から3歳中心に手広く。
さてさて、長文となったが夢のGP有馬記念予想。
あなたの夢はなんでしょかね?^o^?
今年はウォッカが出走不能・充実の4歳秋も4歳馬不在で混戦模様、、、
まずは出走馬チェックと予想を古馬陣から。
古馬中心は春のGP馬、ドリームジャーニー。
今年の敗戦は全てスローペース、後方一気のこの馬には苦しい展開。
しかし春に2度ディープスカイに勝っている様に実力は上位。
リーチ・エイシンが逃げて淀みない流れが予想され、同馬がまとめて差し切っても不思議はない。
懸念はスタートの悪さと後方一手の脚質だが、1番人気馬の後ろから外で見れそうな今回、宝塚の再現可能とみて◎
マツリダゴッホは前走、展開に恵まれたにも係わらず17着。
春天馬マイネルキッツは秋の成績悪く、同型追い込みの人気馬を上回るとは思えない。
またネヴァブションは叩かれて良くなるタイプでコスモバルクと共に前走の内容が悪く、シャドウゲイトは明らかに格下でこの5頭は今回は見送り。
前走AR杯1着のミヤビランベリは勝ち鞍が前残りのレース、前述のように今回は展開が向かないか。
エアシェイディは前走5着に粘りこみ、連下までならあるのかも。
一方3歳陣。
牝馬ながら1番人気のブエナビスタ。
ライバルのレッドディザイアがJCで勝ち馬と差のない3着に好走しているのを見ると、古馬相手でも十分通用する能力はあるだろう。
ただDジャーニー同様追い込み一手の脚質だけに、今回も1番人気である為マークされ易く不安は残る為、今回は▲。
また3歳牝馬のGP制覇は少なく、近走同様に取りこぼす危険性もあるかと。
テイエムプリキュアはリーチの後ろでの競馬になるであろうが、リーチが引っ張り淀みない流れになりそうな今回は見送りか。
3歳牡馬陣。
クラシックは主役がコロコロ入れ替わり、抜けた存在はいない。
その中では、秋の成績はいま1つながら春の主役だったアンライバルドを推したい。
前述のDジャーニー・ブエバビスタを負かすとすれば早めの抜け出し。
得意の中山コース①枠1番の絶好枠で、道中中段から直線で持ち味の一瞬の切れ味で早めに抜け出せば勝機ありと見て対抗とした。
近走内容から中心視は難しいが、デ・ムーロの好騎乗に期待したいところ。
リーチザクラウンは前走を見る限りは厳しい。
菊花賞上位馬はまず1着スリーロールス。
前走は好枠での勝利となったが、3歳陣の中では非凡なところを示した。
しかし菊花賞後に一息入り、調教がいま1つな気がする今回は抑えまで。
2着のフォゲッタブルは菊花賞でハナ差に敗れた後、ステイヤーSで勝利しており地力をつけていると見ることが出来るが、大外枠の今回は割引でやはり抑えまでか。
3着セイウンワンダー・4着イコピコも3歳の中では実力上位だが、イコピコが前走1番人気の鳴尾記念で4着と敗れており、セイウン同様抑えまでかと。
難しくて悩んだが、今回の予想まとめ
◎ドリームジャーニー
○アンライバルド
▲ブエナビスタ
△スリーロールス・イコピコ・セイウンワンダー・フォゲッタブル・エアシェイディ
◎から3歳中心に手広く。
さてさて、長文となったが夢のGP有馬記念予想。
あなたの夢はなんでしょかね?^o^?