いよいよ20日からセンバツが始まる。
今回もワタクシの独断で大胆に予想をば^^
春は投手力、の観点から投手・守備力重視で。
また今年は組み合わせも考慮して予想してみた。
32校を組み合わせから16校ずつ2つにわけて予想。
まずは大会前半の16校から。
こちらサイドの本命は広陵。
チーム防御率0.71、大型右腕の有原を中心に守備力が安定しており打線も充実している。
対抗は同じく中国地区の開星。
速球派投手白根を擁し守備力が高く、出場校中本塁打率トップの打線も破壊力抜群だ。
このブロックの穴は神港学園。
本格派右腕の前仲、高校通算61発の伊藤を中心に守備力が高く打線も破壊力がある。
続いて大会後半の16校。
こちらは優勝候補がひしめいての混戦ブロックとなった。
注目は東海大相模。
プロ注目の一二三投手を擁し、走攻守バランスのとれた大型チームだ。
だが、あえて本命は智弁和歌山。
左腕吉元は制球力があり、守備は1試合平均失策0.55と少ない。
打線も破壊力抜群で、なんといっても甲子園経験者7人と選手層が厚い。
穴は大阪桐蔭。
豊富な投手陣と堅守・高い攻撃力がある。
他にも、秋の覇者で新チーム無敗の大垣日大・投手力の充実した帝京や関西・好投手を擁する神戸国際大付や興南などこのブロックは混戦が予想される。
まとめとして
◎智弁和歌山
○広陵
△東海大相模
△大阪桐蔭
△開星
×神港学園
名将高嶋監督率いる智弁和歌山を本命、対抗は逆ブロックから広陵を推してみたい。
公立校の中では、接戦に強い今治西・堅守の嘉手納に注目していこうと思う。
今回もワタクシの独断で大胆に予想をば^^
春は投手力、の観点から投手・守備力重視で。
また今年は組み合わせも考慮して予想してみた。
32校を組み合わせから16校ずつ2つにわけて予想。
まずは大会前半の16校から。
こちらサイドの本命は広陵。
チーム防御率0.71、大型右腕の有原を中心に守備力が安定しており打線も充実している。
対抗は同じく中国地区の開星。
速球派投手白根を擁し守備力が高く、出場校中本塁打率トップの打線も破壊力抜群だ。
このブロックの穴は神港学園。
本格派右腕の前仲、高校通算61発の伊藤を中心に守備力が高く打線も破壊力がある。
続いて大会後半の16校。
こちらは優勝候補がひしめいての混戦ブロックとなった。
注目は東海大相模。
プロ注目の一二三投手を擁し、走攻守バランスのとれた大型チームだ。
だが、あえて本命は智弁和歌山。
左腕吉元は制球力があり、守備は1試合平均失策0.55と少ない。
打線も破壊力抜群で、なんといっても甲子園経験者7人と選手層が厚い。
穴は大阪桐蔭。
豊富な投手陣と堅守・高い攻撃力がある。
他にも、秋の覇者で新チーム無敗の大垣日大・投手力の充実した帝京や関西・好投手を擁する神戸国際大付や興南などこのブロックは混戦が予想される。
まとめとして
◎智弁和歌山
○広陵
△東海大相模
△大阪桐蔭
△開星
×神港学園
名将高嶋監督率いる智弁和歌山を本命、対抗は逆ブロックから広陵を推してみたい。
公立校の中では、接戦に強い今治西・堅守の嘉手納に注目していこうと思う。