第94回全国選手権大会は、大阪桐蔭が見事に史上7校目の春夏連覇を成し遂げました。
特に藤浪投手の素晴らしいピッチングが光りました。
敗れた光星学院は、昨年の夏以降3度目の決勝敗退ですが、こちらも素晴らしいチームでした。
blogでの私の優勝予想
http://blog.goo.ne.jp/tsuchy67/e/59e6857521957d7c22df8ca499beda67
予想は見事に外れているのですが^^;、反省も踏まえ大会を振り返ってみたいと思います。
まずは8強から
◆8強予想◆ ○=的中 ×=外れ
○光星学院
×鳴門or大阪桐蔭
×県岐阜商
○倉敷商
○作新学院(佐賀北にも期待したい)
×愛工大名電
○天理
×龍谷大平安
×鳴門 正解は大阪桐蔭
公立の鳴門に期待するあまり、大阪桐蔭と迷ってしまいました。
しかしまさか春夏連覇が3年で2校も出るとは。 それだけ藤浪くんの投球が高校生離れしていた、ということでしょう。
濟々黌は好チームでしたが鳴門はあまりに無策でしたなぁ。。。
×県岐阜商 正解は明徳
県岐阜が敗れた新潟明訓は監督最後の夏というポテンシャルが高かった様に見えました。
明徳は打率.300以下の為、軽視しましたが、投手を中心とした堅い守りでの4強はお見事でした!
×愛工大名電 正解は桐光学院
名電の浜田投手の不調具合が全て。ちなみに同校倉野監督は夏の甲子園で未だ1勝もできておりません。
桐光の松井投手は凄かったですね! 来年が楽しみでございます♪
×龍谷大平安 正解は東海大甲府
平安は初戦から采配にバタつきがあった。 原田監督の勇み足が選手に伝わってしまったのかもです。
東海大甲府は正直平安と迷ったのですが、神原投手を中心に素晴らしいチームでした☆
8強については、的中率50%とマズマズでした^^
◆予想◆
◎天理
○鳴門
▲龍谷大平安・作新学院
作新学院は大会期間中(2回戦後)に不祥事が発覚。 このケースで発覚後2勝した学校が過去になく、やはり同校も8強が限界となりました(ToT)
◎天理については、随分楽しませていただきました。
準々決勝のクジ運によっては4強もあったかも、と思うております。
中1日の準決勝で中谷投手の先発で大阪桐蔭とやっていれば、もう少し接戦になったやもです。
実力伯仲とみて大胆予想しましたが、大阪桐蔭・光星学院ともに頭1つ抜けてましたネ。
光星は予選から接戦が多く、特に投手力に不安を持っておりましたが、金沢・城間両投手共に素晴らしかったです。
4番の北条クン、是非楽天に来てほしいなぁ*^^*
大阪桐蔭は藤浪くんにつきますね。 やはり甲子園に来ても多かった守備のミスなどのピンチを、ことごとく凌ぎ切りました。
特に決勝での投球は圧巻!! 炎天下での連投の9回に150キロ以上出すとは怪物です^^
最後に公立勢ですが、西投手を中心に8強入りした倉敷商・愛工大名電を倒した浦添商・前述した濟々黌など好チームが多かったです。
私の地元などでも すでに秋季大会が始まっておりますが、秋の新チームでの新たな戦いに期待が膨らみます~☆
特に藤浪投手の素晴らしいピッチングが光りました。
敗れた光星学院は、昨年の夏以降3度目の決勝敗退ですが、こちらも素晴らしいチームでした。
blogでの私の優勝予想
http://blog.goo.ne.jp/tsuchy67/e/59e6857521957d7c22df8ca499beda67
予想は見事に外れているのですが^^;、反省も踏まえ大会を振り返ってみたいと思います。
まずは8強から
◆8強予想◆ ○=的中 ×=外れ
○光星学院
×鳴門or大阪桐蔭
×県岐阜商
○倉敷商
○作新学院(佐賀北にも期待したい)
×愛工大名電
○天理
×龍谷大平安
×鳴門 正解は大阪桐蔭
公立の鳴門に期待するあまり、大阪桐蔭と迷ってしまいました。
しかしまさか春夏連覇が3年で2校も出るとは。 それだけ藤浪くんの投球が高校生離れしていた、ということでしょう。
濟々黌は好チームでしたが鳴門はあまりに無策でしたなぁ。。。
×県岐阜商 正解は明徳
県岐阜が敗れた新潟明訓は監督最後の夏というポテンシャルが高かった様に見えました。
明徳は打率.300以下の為、軽視しましたが、投手を中心とした堅い守りでの4強はお見事でした!
×愛工大名電 正解は桐光学院
名電の浜田投手の不調具合が全て。ちなみに同校倉野監督は夏の甲子園で未だ1勝もできておりません。
桐光の松井投手は凄かったですね! 来年が楽しみでございます♪
×龍谷大平安 正解は東海大甲府
平安は初戦から采配にバタつきがあった。 原田監督の勇み足が選手に伝わってしまったのかもです。
東海大甲府は正直平安と迷ったのですが、神原投手を中心に素晴らしいチームでした☆
8強については、的中率50%とマズマズでした^^
◆予想◆
◎天理
○鳴門
▲龍谷大平安・作新学院
作新学院は大会期間中(2回戦後)に不祥事が発覚。 このケースで発覚後2勝した学校が過去になく、やはり同校も8強が限界となりました(ToT)
◎天理については、随分楽しませていただきました。
準々決勝のクジ運によっては4強もあったかも、と思うております。
中1日の準決勝で中谷投手の先発で大阪桐蔭とやっていれば、もう少し接戦になったやもです。
実力伯仲とみて大胆予想しましたが、大阪桐蔭・光星学院ともに頭1つ抜けてましたネ。
光星は予選から接戦が多く、特に投手力に不安を持っておりましたが、金沢・城間両投手共に素晴らしかったです。
4番の北条クン、是非楽天に来てほしいなぁ*^^*
大阪桐蔭は藤浪くんにつきますね。 やはり甲子園に来ても多かった守備のミスなどのピンチを、ことごとく凌ぎ切りました。
特に決勝での投球は圧巻!! 炎天下での連投の9回に150キロ以上出すとは怪物です^^
最後に公立勢ですが、西投手を中心に8強入りした倉敷商・愛工大名電を倒した浦添商・前述した濟々黌など好チームが多かったです。
私の地元などでも すでに秋季大会が始まっておりますが、秋の新チームでの新たな戦いに期待が膨らみます~☆
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