今日も、NHK Eテレ 英会話フィーリングリッシュの
8月9日(水)放送代表英会話文を、つがわ式記憶法で覚えていきましょう。
今回のキーワードは、to be honest トゥ ビー オネスト 「正直言うと」です。
honestは、正直の意味なので、訳通りの意味で、覚えやすいです。
代表英会話文も覚えやすいですね。
To be honest, I don't really like okonomiyaki.
トゥ ビー オネスト、アイ ドント レアリィ ライク オコミヤキ。
訳 正直言うと、お好み焼きはあんまり好きじゃないんだ
注: okonomiyakiのスペルだけ見ると、一瞬、とんでもなく難しい英単語のように思います。
ほぼローマ字とわかると、なあんだとなります。
しかし、意外に日本語をローマ字で表していると、気付かなくて、
わー見たことないスペルと思う人、大変多いです(笑)。笑えませんよ!
英単語記憶編 honest オネスト 正直
覚え方 hoに〇 オに〇 注:hは発音しません。
つい、ホネストと発音する人、多いです。
ネ に〇 neに〇 スト に〇 stに〇
代表英会話文の覚え方
十字円を2つ使いましょう。
1つの十字円に
1.十字円の中心に to beを書き込み、○で囲む。
2.十字円の中心から1つ上に honest を書き入れ、○で囲みます。
もう1つの十字円に
1.十字円の中心に don't likeを書き込み、○で囲む。
2.十字円の中心から1つ上に I を書き入れ、○で囲みます。
- 十字円の中心から1つ下に reallyを書き入れ、○で囲みます。
- 十字円の中心から2つ上に okonomiyakiを書き入れ、○で囲みます。
1つの十字円にまとめるより、早く完璧に覚えられるでしょう。
期間限定掲載の十字円の完成図は、こちらのページに掲載中です。
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覚え方の確認や、テレビの放送時間などは、こちらをご覧ください。
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