当つがわ式英会話コースは、NHK Eテレ英会話フィーリングリッシュのテキストを採用しています。
一口に、英会話文といっても、その表現の仕方は、毎年いくつか変わっていきます。
日本語も、テレビで流行した言葉がそのまま、日常の英会話にどんどん入ってくると同じです。
簡単な例は、かっこいい男、昔ハンサム、今クールです。
ですので、会話のテキストは今使われている表現を使っているテキストがベストだと考え、探して、
見つけたのが、フィーリングリッシュです。
タイトルの名前からして、正に一番ナウい、これも古い表現みたいですが(笑)。
やはり、今一番クールな表現なテキストと言えます。
なので、今日、指導中の所は、8月号の64ページのI'm sorry のクールな使い方です。
代表的表現が
I see. I'm sorry it didn't work out.
アイ スィー。アイム ソーリー イットディドント ワーク アウト。
訳 そうなんだ。うまくいかなくて、残念だったね。
注1:I'm sorryに、相手の不幸に同情を示したい時、(残念だったね)にも使うと、
テキストにありました。
へえ!じゃないですか(笑)。
注2:work out 一般的意味は 練習する
ですが、ここでは、うまくいく の意味です。
つがわ式最新英会話文記憶術なら、これを30秒ぐらいでスラスラ覚えられて、
忘れなくすることができます。
ヒント1 I seeも含めて、一度に一気に覚えます。
ヒント2 S、Vが含んでいる文が3つあるので、3つに分けて覚えます。
ヒント3 各文最初に動詞を書き出し、次に主語の部分、
その次は目的語、 (基本、いつも動詞の後ろの名詞、代名詞)を書き出します。
50%以上の会話文が、それだけで構成されています。
逆に言えば、主語いって、動詞いって、名詞を並べれば、
英会話の50%以上は話せることになります。
ヒントは、最後に動詞だけ、しっかり覚え直し、思い出す時も動詞が先に思い出します。
すると、残りが思い出せます。
それで、覚えられた人は、ラッキーです。
それでも、覚えられない人、覚えられても、すぐ忘れる人、
時間がたつと、思い出せない人は、年齢が高くても、覚えられなかった人は、
究極の覚え方、つがわ式英会話文記憶術があります。
ヒント4 までを、実に、瞬間的にできる為のプラットフォームが開発してあります。
受講された時のお楽しみに(笑)。
どっちにしても、長い会話文も、最短文に分けると、ほぼ90%がS+V+Oだけの文になります。
ハハ、当然、スラスラ覚えられて当たり前ですよね。
ですので、正真正銘、つがわ式英会話文記憶術なら、いきなり、スラスラ覚えられるわけです。
う~ん、気になると思われた方は、
今日、毎月27日の夜12時までにお申込みの方は、月謝2980円税込にします。
明日からは、月謝8000円税込になります。
半年で約1000会話文が覚えられますので、そりゃ、誰だって半年でペラペラになるでしょう(笑)。
お申込みやコースの詳しく等はこちらのつがわ式HPまで