御言葉の中で神様は、私を呼びなさいと何度もメッセージを送っています。
神様と人類が繋がるためには、私たち人間のほうが神様を呼び求めないと神様は働きかけることができないのです。
無神論が当たり前のように浸透している日本では、神様に頼る人は弱い人だと考える人もいるでしょう。
しかし、一度きりの人生を本当に幸福なものにしたいと思うのであれば、全知全能の神様により頼むことは賢明な生き方だと思います。
神様が人類一人一人に与えてくださった個性・才能も、神様に祈り求めることで、この世のものとは一線を画す神技を成せるようになるのです。
神様は、私たちが自らの個性・才能を使って天国にあるものと同様の文化・芸術をこの地上に広めてくれることを望んでいます。
私たちは8時間労働をするためにこの世に生を受けたのでも、不安や心配の尽きない毎日を送るために生まれてきたのでもありません。
自らの個性・才能によって創造したものを通して神様の栄光を表し、人々に恵みを与え、自分自身も喜びとやりがいに満ちた人生を生きること、これが神様が人類に享受してほしいと考えている祝福です。
コロナ後の日本は、最早 経済が再び盛り返すような兆しは見られず、凶悪犯罪の増加に水害・地震など自然災害の頻発等 私たちが経験したことのない不安要因で溢れ返っています。
人生には限界があります。
これから、益々自分の力だけではまともに生きられない時代が来ると神様は中心者ラプトさんの口を通してはっきりおっしゃっています。
窮地に陥る前に、まずは神様を心の底から「呼ぶこと」、これが幸福に生きる出発点であり、唯一無二の道なのです。