辰巳芳子さんの伝言 2012年10月04日 | スクラップ 『人間は自然に対して優位な存在ではありません。 それが壊れたら人間は生きてはいけない。』 北海道新聞10月3日夕刊から 自然保護とか環境保全の話をすると、 『人間の生活と自然とどっちが大事なんだ』と言われる時代もありました。 でも、今や漁師の方々が木を植える時代です。 自然保護というとなんだか人間の方が偉そうに聞こえて 最近ではあまり使いたくありません。 人間の生活が自然によって守られている、 だから自然や環境を大事にしなくちゃいけない、ということだと思うんだけど…。 #環境 « 『人と自然の重奏思い』土井... | トップ | ナギナタコウジュ »
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