下駄とサンダルと君
下駄といえば一昔前の履き物です。
ttlが幼子の時は、ばっちゃんとじっちゃんが稲わらで編んでくれた草履でしたが、
その後画期的と言えるゴム草履ができ、そののち、
革靴が一般的となりました。
高校生の時というか,,,
©歳年が離れた大先輩の履き物に、、
憧れてしまうのは何故!
やはり上級研究員?
いや、、がん付けられなくなると、、
下駄履き。
母に下駄買うならから、
どこのお店にしたらいいと尋ねると、
まるまる下駄屋さんがいいヨット
わかった。
あの当時でも
けっこいい値段だった。
時は過ぎ
働くようになり、(その当時は事務室サンダル OっKーだった。)
梅雨のジメジメした、かったるぅ日が続いていた或る日、、、
君~~(つんつん””) サンダルは⇒ペタペタさせながら《歩かないように!!!》
きっつーい お言葉を拝借した(__)。
やくるとが一日の(一年中)楽しみだった。
応募シール集めに、、、
集めて 応募
身体に良いものは
よく当たる《格言》
一番良いものは たfuまんロゴ入り下駄と団扇と浴衣セット
浴衣は父が亡くなる日まで父が着ていた。。
団扇(と)下駄は?どうしたのかわからない/セットで父にあげたはずなのだが。
履き物といえば、、、
昔アスファルト舗装されていない道が結構あったので、、、
ズボンとかストッキングに泥が跳ねあがることが、
たたあったが、ある日を境に舗装されていない道を歩いても、、、
泥が跳ねなくなった。/画期的な進歩が履き物に来た~。
下駄は《カランコロンと鳴らして歩くもの》サンダルはしっかり履く《ペタペタ音をたてないように履く》
若いと判らない事でした。
かまやつさんのムッシュ・かまやつさんのソングをふと思い出した。
最後まで読んでいただきありがとう。。
ttl 2022.12.10 Pm 21:08