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ノアの箱舟としての地球

2023-03-17 06:14:50 | 日記

長文失礼

「ノアの箱舟」 私たちが暮らしている地球人間の意識とは違う意識を持った大きな生命体、マクロの視点から言えば私たちの住んでいる家だ!地球という生きている大きな生命体

人間がこの星に住むことを許容してくれている。そのように理解することが感謝の現れだと思うが・・・

 

その家の部屋の中に、、、この地球上に、、、危険極まりのない 爆弾などの危険なものを私たちが所持したならどうなるでしょうか?皆様も少しだけ考えていただきたい。ばかげた話ではないのです。 自分の家においているからその住人が一番被害が大きいから一刻も早く撤去するでしょう。 まぁ自身の部屋から取り去る。 あたりまえのことです。 おちおち寝られませんからね

やはり家は安らぎの場所であり憩いの空間ですね。幸せをはぐくむ場所 自己を守る本能とも言えるのではないかと思うが、、、

とてつもなく大きく見えるこの地球ですが、、 わたしたち人間が地下にトンネルを掘ったり、地球の表面皮膚を削り取ったり、地球の皮膚深く穴を掘り地球自身の体液を燃える水と称し枯渇するまでわがままし放題にすることはマクロ的俯瞰点から見下ろしたら我慢が出来ないと考えるのがごく自然です。 地球自体、地球自身がそれを取り除くための手や、足も、こすりつけて落とすすべを持ちません やはり牛や馬のように振り落とそうとします。

これはいかなるもの、 

火山の大噴火や大津波、大地震、台風、異常気象といった方法で表現をする。 そうなった場合私たちはなすすべが全くないのも事実です。 ある日、ある時間に、突然地球に変異が起きる。 十億単位は言い過ぎかもしれませんが 大勢の命がなくなることは予想の範囲に入れておく必要があるのではないでしょうか。 あの世があることを承知している方にとっても、これだけ大規模な異変の場合は、魂の救済措置が無理といえる。暗く、暗黒の中に悪想念の真っただ中で突然襲った場合・・・

本来天国に帰ることが出来る人たちまでもがあのファントムに落とされたように無限の暗闇に閉じ込められる可能性があります。あるのではないでしょうか。 

 

地球自体が私たち人間に一度たりともそうしてよいと許可や承諾を人間に対して発行していない。

(地球から私たちに見返りを求められたことはありません。) 私たちはこの地球に感謝を忘れてはならないのです。この世的なノアの箱舟もあるように・・・

地球自体が一番嫌がり嫌うものは爆弾だけでなく悪想念といったものや、人を人とも思わぬ思想であったり、行動であったり・・・

自分を愛するように、、、自分の家族を愛するように・・・他人も敬いそして愛する。

自分の願いだけではなく地球自体や人間に喜びと栄養を供給してくれる動植物、鉱物に対して尊敬と感謝の念をまず手向けてから

自分自身の願い事を神様にお願いするのがいたって常識ではないでしょうか。また、多くの人の手を経由し私たちに衣食住がもたらされるのでそれに対しても感謝と敬意をはらう

世の中がより良くなるように智慧を使う! 

地球は生きています。 

一つの生命体です。きちんとした意識を持った生命体です。この愛の星地球は私達を愛してる。 多少の資源を使うことを許されている。 多少の過ちは永遠の時間の中において許容なさっていてくれている。 そんな地球に感謝をささげましょう。

動植物や鉱物そして無限にある空気にも感謝しましょう。

大きなことを書きましたが僕自身にもなかったことがらです。

   ttl  2023.03.17  AM 05:55 GMT⁺9

 

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