gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

「度量衡法(どりょうこうほう)と三角関数と計算機システムの発達による細かなところの不附合」

2022-11-05 17:51:43 | 日記

「度量衡法(どりょうこうほう)と三角関数と計算機システムの発達による細かなところの不附合」

みなさま突然ですが、、、

NHKの5分番組  / ピタゴラスイッチが有名ですね。

計算ずくめの、まるで奇跡のような偶然が
重なるあの番組です。
暑い夜にビールを召し上がる時の、のどごしよりスカッとすることでしょう^^
お子様であれば、あのメロンソーダー+アイスクリームのトッピングを何色と❔○○✙微笑ほほえむ?
三角関数はあの方

そうです  

ピタゴラスさんです。 ギリシャの時代に??
三角形の内角の和は180° / まちががいがないか確認のため反転した時の和も360°(いかなる三角形でもやっぱり、、、やっぱし180°)これは、なにもピタゴラスが証明しなくても、、、
いいことでありますが、

ピタゴラスはこれを利用して
様々な人間には絶対無理な、、人間には絶対無理なことを(高さや長さを)いとも簡単に計測できる方程式を考え出したのです。

ピタゴラスの定理:簡単にいうとこうなるのかな??

 

 

 

イメージ 1

 

 

 世界には様々な長さの基準がありすぎるために、メートル法が18世紀に・・・
一メートル原器なるものは

地球のN極からS極までの長さの1/1000万

もちろん子午線の長さを計る訳にはいかないから、、この様にした。
この子午線の長さを仮定の数にしたので、当然のこと実数とは若干違いが出る。
一日の長さを24時間とする。

これもまた若干の違いが生ずる。
重さはに関しては、ビール瓶 ワイン、たるの重さ(バレル)などからg(グラム)オンス、ポンド、何貫・何升
これを一つにすることは不可能なので、、、おおよその(本来とは若干の違いが生ずる。)
*ピタゴラスの定理は一切のズレはない。
まあ、言ってみれば世界標準の先駆けとも言える、ユニバーサル計測の基準でもある。
その後この方法論で地図や国境線、国の面積などなど確定して行った。
その当時ではあるが、植民地であるアフリカは(ふつうは国境線は やまや たにや おかや かわで区切るのが普通であったが、、
急いで植民地の国境を確定するため或いは
殆んど実測確定が不可能のためか全く判らないが子午線と同じ計測方法により確定し現在に至っている。
公海上の計測単位を海里

(なんか、これも、おおよそであるが一海里約12kmで、なんでも、地球は丸いので仮想上、
一海里は1メートルのポールが水面下0メートルに見えるその場所までを  

そのところが一海里としたから、
場所や地域により(海面の高さにじゃっかんの違いが生ずる。)
船や飛行機の進路をとるにあたり、コンパス(ここでは方向磁石を指す)やコンパス(丸い円を書くもの)

通りに進んでいくと距離が長くなる?
地球は丸いので弧線を描くように進まないと(航行や飛行)最短でいけない。
この様に急いで一度決めてしまったものを若干の狂いが大前提であったが、、
新たな尺度基準を作る訳のはいかないということです。
(世界中が大混乱となるからです。)
それが時代が進歩するにつれて、
そのほとんどをコンピューターで処理する現代においては、
(コンピューターは人間には理解出来ても(いわゆるファジーおおよそという概念は存在しないので・

ピシッと誤差がなくなるようにしたいのだけれども、、やはりはじき出されて、、はじかれて
再計算に戻されるというループにはまり
なんだかわからないこととなっているのです。

 

前回の記事において  

モーツアルトの「魔笛」(1791年初演)について言うとするならば、この現象と同じような事柄が言えるのです。
秘密的な結社がニュートンの頃から?ありますが、主に1700年代後半よりその結社の構成員の基準となる者の結社の要件が極めてあいまい化が加速する

(称号を売りに出すことが増えていき

その集まりの会長職がな、なんと途轍もなくアクドイ方に代わりニュートンやモーツァルトのように偉人でなくても会員になれるようにしていったのです。。

今現在でもその称号を持たれている方々には大変失礼かと思いますが、、、何の権威もない状態にされた方がその時の会長です。名前は覚えたくもありません。その方はさぞ儲かったことでしょうが。。もう二百年以上前の話です
大きく変化していった時期の歌劇ですので、このように不思議な出来栄えとなるのではないでしょうか。?
ですから、ほかの分野の
一概には言えない様々な(静・動や善・悪や愛に対する意味合いの基本概念がおおきくかわった時期とにかようものがあります?。)

以上のように様々な分野において(考え方において)/哲学的な答えとなる基準を急いで設定し決めなければならないという
結論がこの魔笛の初演された時代に必要であったのだろうか。

なんだかわけのわからい終わり方で終わりです。。

この記事は2016年月日を編集しました

      ttl  2022.11.05  Pm 05:50

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 10年物国債の利回りがおおむ... | トップ | メニエール病には、声楽曲を... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事