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並木良和メッセージ20230319

2023-03-19 07:55:26 | 日記

並木良和メッセージ20230319

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短文です。ついに姿を現した闇の中の軍団や集団

2023-03-19 06:09:56 | 日記

短文です。ついに姿を現した闇の中の軍団や集団

闇の中にかくれてこの地球を支配してきた

者たちが、、支配者が、、方々が、、最後の時と悟ったか

光の当たる場所に現れた。

ニュー・ワールド・オーダーはもはや

崩壊し始めた。

地球や人類は拒否し始めた。

地球も人類は目を覚ました。

覚醒した。覚醒し始めた。

日本人の多くも次々と発表される事柄について

失望感を感じたり、

違和感を感じたりしているが、、、

逆らったり個人はあきらめムードで反応を隠している。

国民性から仕方ないことだ?

しかし、世界の人類は、人々は、、

行動を起こし始めた。

行動を開始している。

闇が光の中に出てくるということは

もはや勝利はないと悟ったからだろう。

(露骨な行動のオンパレード作戦?)

    ttl  2023.03.19  Am 05:55  GMT⁺9

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ノアの箱舟としての地球 その二

2023-03-18 06:04:26 | 日記

前回の記事において地球を意のままに

過去のまた過去において我々人類は海洋資源 七つの海の汚染等顧みることなく乱獲や汚染を繰り返してきた。ここから、ここまではという領土の線引き或いはその土地を得るために多国間で繰り返される領有権の確定戦争が何千年前から繰り返されている。自国内の土地の売り買いについても、その時代の公の機関の線引きにより、あたかも地球は我々に所有権があったと言わんばかりにしてきた。

過去をさかのぼればさかのぼるほど、その土地は原野で人っ子一人としていなかったのに?

地球ははるか昔の億年前にほぼ出来上がり・・・原始人、原住民や先住民は生活して子孫を増やす過程でここに住まわさせていただくことに対していつも感謝の念とお祈り等を執り行っていた。時代ははるか下り唯物思想の、或いは多数決判断による民主主義が世界をリードしていくようになると無神論がこの地上にはびこり(大地や地球自体に対する感謝をささげても捧げなくても災いは起きないことを確信して行った?)

本来の地球自身は

感謝してくれる人間には無言の使用許可?

感謝もしない人間にもやはり無言

これ件を人間同士にあてはめたら、、まぁ、、ならば導き出される、明らかに自然と導き出される?

これは人間の傲慢さともいうべきものか?

原始人、原住民、先住民が当たり前のように知っていたことをなぜか現代の法律家、ノーベル賞を頂いている科学者また経済学者エリート官僚や政治家は全く知らないこんなことがあるだろうか

まさに傲慢そのものとも思える。

これからの時代

風の時代

全てを尊重する世界を取り戻そう

地球自体との一体

動植物との一体

土地や土壌や鉱物に対する感謝念

ありがたさと大きな視点の愛することについても強く胸に抱く

それこそが永遠のノアの箱舟としての地球が未来永劫に続く鍵なのではないでしょうか

   ttl  2023.03.18 Am 05:55

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ノアの箱舟としての地球

2023-03-17 06:14:50 | 日記

長文失礼

「ノアの箱舟」 私たちが暮らしている地球人間の意識とは違う意識を持った大きな生命体、マクロの視点から言えば私たちの住んでいる家だ!地球という生きている大きな生命体

人間がこの星に住むことを許容してくれている。そのように理解することが感謝の現れだと思うが・・・

 

その家の部屋の中に、、、この地球上に、、、危険極まりのない 爆弾などの危険なものを私たちが所持したならどうなるでしょうか?皆様も少しだけ考えていただきたい。ばかげた話ではないのです。 自分の家においているからその住人が一番被害が大きいから一刻も早く撤去するでしょう。 まぁ自身の部屋から取り去る。 あたりまえのことです。 おちおち寝られませんからね

やはり家は安らぎの場所であり憩いの空間ですね。幸せをはぐくむ場所 自己を守る本能とも言えるのではないかと思うが、、、

とてつもなく大きく見えるこの地球ですが、、 わたしたち人間が地下にトンネルを掘ったり、地球の表面皮膚を削り取ったり、地球の皮膚深く穴を掘り地球自身の体液を燃える水と称し枯渇するまでわがままし放題にすることはマクロ的俯瞰点から見下ろしたら我慢が出来ないと考えるのがごく自然です。 地球自体、地球自身がそれを取り除くための手や、足も、こすりつけて落とすすべを持ちません やはり牛や馬のように振り落とそうとします。

これはいかなるもの、 

火山の大噴火や大津波、大地震、台風、異常気象といった方法で表現をする。 そうなった場合私たちはなすすべが全くないのも事実です。 ある日、ある時間に、突然地球に変異が起きる。 十億単位は言い過ぎかもしれませんが 大勢の命がなくなることは予想の範囲に入れておく必要があるのではないでしょうか。 あの世があることを承知している方にとっても、これだけ大規模な異変の場合は、魂の救済措置が無理といえる。暗く、暗黒の中に悪想念の真っただ中で突然襲った場合・・・

本来天国に帰ることが出来る人たちまでもがあのファントムに落とされたように無限の暗闇に閉じ込められる可能性があります。あるのではないでしょうか。 

 

地球自体が私たち人間に一度たりともそうしてよいと許可や承諾を人間に対して発行していない。

(地球から私たちに見返りを求められたことはありません。) 私たちはこの地球に感謝を忘れてはならないのです。この世的なノアの箱舟もあるように・・・

地球自体が一番嫌がり嫌うものは爆弾だけでなく悪想念といったものや、人を人とも思わぬ思想であったり、行動であったり・・・

自分を愛するように、、、自分の家族を愛するように・・・他人も敬いそして愛する。

自分の願いだけではなく地球自体や人間に喜びと栄養を供給してくれる動植物、鉱物に対して尊敬と感謝の念をまず手向けてから

自分自身の願い事を神様にお願いするのがいたって常識ではないでしょうか。また、多くの人の手を経由し私たちに衣食住がもたらされるのでそれに対しても感謝と敬意をはらう

世の中がより良くなるように智慧を使う! 

地球は生きています。 

一つの生命体です。きちんとした意識を持った生命体です。この愛の星地球は私達を愛してる。 多少の資源を使うことを許されている。 多少の過ちは永遠の時間の中において許容なさっていてくれている。 そんな地球に感謝をささげましょう。

動植物や鉱物そして無限にある空気にも感謝しましょう。

大きなことを書きましたが僕自身にもなかったことがらです。

   ttl  2023.03.17  AM 05:55 GMT⁺9

 

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ボケの花

2023-03-16 07:57:44 | 日記

長文失礼します。

ボケ(木瓜)の花の紅白は花色に自分を合わせること これからお話する前に 

幸田露伴の中の ボケ(木瓜)のはな色について・・・

ボケの花は、緋なるも白きもみな好し、刺(とげ)はあれど木ぶりも好ましからずや。これを籬にしたるは奢りがましけれど、処子が家にもさばかりの奢りはありてこそ宜かるべけれ。水に近き郷なるこれが枝には蘚(こけ)の付き易くして、ひとしほのおもむきを増すも嬉し。狭き庭にては高き窓の下、蔀(したみ)のほとり、あるは檐のさきなどの矮き樹。広き庭にては池のあなた、籬の隅、あるは小祠の陰などのやゝ高き樹。春まだ更(た)けぬに赤くも白くも咲き出したる、まことに心地・・・ 

なんのこっちゃよう分からん ttlが中学生の時におばあちゃんがこのよう分からんことをペラペラ教えてくれた内容とほぼ同じ

僕のおばぁちゃんは長野の木曾 その名をひらがなで ぎんという 生まれたのは明治三十年頃 昭和53年6月13日他界 おばあちゃんの小さなころ木曽川をヒノキの丸太が尾張方面に下って行ったと・・・現在の木曽川の水量の二十倍から三十倍だったとも話していた。(毎日が今でいう大洪水のような水量ということだ。その水は澄み切っていたとも)僕のおばあちゃんは何者?

木瓜の木はそうするとすごい木なのと質問すると 首をかしげる 茨があるからあんまし良いことはない ばあちゃんにもよう分からんと言っていた。 昔は薄紅色の完成された木瓜の花が(株が)重宝されることもあったようだ、 山深くに入り込み盗掘していた事もあったらしい。 聞いた話によると 赤いボケの花は確かにある 白いボケの花も確かにある すべての枝ぶりに うすべ美色を咲かせる木瓜の花のとなると そう簡単には見つけ出すことは不可能であった時代がある。 これは言い伝えによる全く植物学的なこととはかけ離れた話の中のことですが、、、 それにもまして 日本人が大切にする紅白の色もまた、不思議なお話になる。 

ttlの感ずることだが 紅白別々の木瓜の花がその中間色になるまでに要する 期間はおおよそ80年から120年かかるとみてよいだろう。ボケの花は おばあちゃんのいう おおきくはせたりしてはけないそうである、(よそさまから見られないような)(気づかれないような大きさで育てる)言ってみれば少し大きめの盆栽程度の大きさが良かろう。今盛んに行われている植物の品種改良などとは一線を画す つまり早く大きくなり早く実を付けて早く薄紅色の一色になりなさい、、、そんな、傲慢さから逃げたくなったらこの記事を読んだことを思い起こしてください。 

今の世の中の政局は分刻み、秒単位でチマチマ チクチク(タク)でことを成すを良しとはしない そんな、よく分からない紅白のいともめでたき 木のことよ♪

  ttl  2023.03.16  Am 07:43  GMT⁺9

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