IMS340です。
もう20年ぐらい前のものですね。
スラントネックのやつはうちになかったですね。
ネックまで一体で削り出しで作られたものです。
別にネックが溶接されたものでもなにも問題ないのですけど、なんかそういう手間のかこるようなものに惹かれる傾向があったように記憶しています。w
フェースにはカッパーインサートで。。、キャメロンのトレリウムが人気になって、銅合金のインサートフェースがすごく流行りました。
アンサーヘッド系ではとてもよくできています。
この個体は程度はよくないですが、使用するのに問題はないです。
たしか、当時36kとかしたと記憶してます。
シャフトの入り方はいいですね。
たぶん前使っていた方が調整した感があります。
グリップは最初からついていた革巻きのウインだったのですが、さすがに、使えないので、イオングリップに変えました。
ついでにバットに30グラムぐらい鉛入れました。