ウィズコロナ生活を楽しむ

新型コロナと共存しなければならない時代ですが、すでに田舎に移住して在宅勤務を開始。そんな生活をご紹介。

行政のオンデマンドバスは不便。

2014年10月17日 16時10分37秒 | 日記
今まで高値が続いていたガソリンが、このところようやく下がり気味になって来ましたね。
毎日クルマを運転する身にとってはありがたいことだ。
東京に住んでいる頃は、特に車などなくても生活することは出来ました。
でも田舎に移住してからはクルマは「必需品」になりました。
あたかも洗濯機や冷蔵庫と同じ感覚です。
無くても死ぬことはありませんが、かなり効率の悪い生活を強いられることになります。
行政でもオンデマンドバスなどを運行していますが、きわめて本数が少ない。
バスに頼ろうとすると、日常の買い物はほとんど半日かかりとなる。
それも中途半端な時間帯の半日なので、どうしても効率が悪くなる。
そのため田舎ではクルマは必需品となるのであります。