絵も好きだったし、最初の方はすごく面白く読んだたんだけど、後半はそこまで思いいれがなくなり(私のマンガ好きの熱が冷めてた頃だったのもあって・・・)、でも最後まで読もうかな・・・ぐらいの気持ちで読んでました。
沖野一樹と今泉充は全くの他人の高校生。なのに顔は双子以上にそっり。
なんと、この二人前世「朔弥」と「倭京」という名前のお互い知り合いで同じ「毘周」という師を持っていました。
現代に転生した時に毘周の顔と力を二分に分けあたえられました。
ちなみにこの毘周も現代に雅之という高校生に転生しておりますが、前世とは顔も違うし記憶も力もありません。
毘周は魔物の父と人間の母の間に産まれました。なので不思議な力を持っています。
一樹には容姿と声。充には容姿と瞳の色を受け継がれています。
毘周の父「がらい」は結構すごい魔物で、今は転生した雅之の中に封じ込められています
で、がらいの復活を望む魔物達が一樹や充を毘周と間違えるんだけど、
充の瞳は魔物を見る事が出来て、一樹の声が発する言葉(呪文)は魔物を倒す事が出来る・・みたいな感じでしたっけ??
前世を思い出すことによって、いろんな謎が解けるみたいな??
う~やっぱりあんまり覚えてないかもしれません。
毘周を慕ってる魔物の留鬼と多魏が印象にあるかな。
たしかどっちか(留鬼だった気がする)死んじゃうんですよね。
沖野一樹と今泉充は全くの他人の高校生。なのに顔は双子以上にそっり。
なんと、この二人前世「朔弥」と「倭京」という名前のお互い知り合いで同じ「毘周」という師を持っていました。
現代に転生した時に毘周の顔と力を二分に分けあたえられました。
ちなみにこの毘周も現代に雅之という高校生に転生しておりますが、前世とは顔も違うし記憶も力もありません。
毘周は魔物の父と人間の母の間に産まれました。なので不思議な力を持っています。
一樹には容姿と声。充には容姿と瞳の色を受け継がれています。
毘周の父「がらい」は結構すごい魔物で、今は転生した雅之の中に封じ込められています
で、がらいの復活を望む魔物達が一樹や充を毘周と間違えるんだけど、
充の瞳は魔物を見る事が出来て、一樹の声が発する言葉(呪文)は魔物を倒す事が出来る・・みたいな感じでしたっけ??
前世を思い出すことによって、いろんな謎が解けるみたいな??
う~やっぱりあんまり覚えてないかもしれません。
毘周を慕ってる魔物の留鬼と多魏が印象にあるかな。
たしかどっちか(留鬼だった気がする)死んじゃうんですよね。
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