鶴の尾のふれあいサポートのスタッフが 先輩サポーターとして ふれあいサロンの活動状況を 発表しました。
高齢者サポートボランティア養成講座の受講生が 今後に生かせる為に 話をしてください、という 市民活動センターランタナの要請を受けての事だそうです。
10月27日 矢上のニコニコセンターの3階多目的広場で(小学校の体育館みたいな広い部屋)で その講座はありました。
13時15分から プレゼンは始まりました。
まず ふれあいサロンの代表をされている自治会長の挨拶です。
ふれあいサロンの成り立ち、現在の状況 今後の高齢化社会への取り組みを話されました。
次は スタッフのTさんが 体操教室前の準備会議 終了後の反省会の話と
新型コロナウイルス感染防止対策をどのように実施しているかについて話されました。
次 リーダーが健康体操教室の活動内容について話されました。
途中、クイズをはさんで 受講生を和ませたり いつものリーダーらしい 人を引き付ける話術でした。
次にマイクを握ったのが 、御年81歳なのだけど 60代にしか見えない貴重な男性スタッフです、とリーダーに紹介されたYさんです。
Yさんの話については 次回詳しく取り上げます。
最後に 会長がいつも熱く語ってる入院グッズの紹介を Kさんがしました。
緊張して言葉に詰まりました。と言いながらの紹介でしたが 堂々とした話しぶりでしたよ。
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