小出しに見ていたハピコンDVD
ようやく見終わりました。
Documentary Filmでは前のデジコンではコンサート前の楽屋の様子でしたが、今回はコンサートを作り上げる初期からの密着。
あんなに長期間に渡っての打ち合わせやリハーサルの様子を見れるというのは貴重でした。
素の5人がたくさん見れたし、こういう風に綿密に作られてるんだなっていう事を知る事ができました。
書きたいことはたくさんあるのですが、今回はジャポコンアリーナの感想を書きたいと思います。
行けなかったですしね(笑)
レポ
でチョコチョコ見ていましたが、新鮮に見る事ができました(^^)
まとまりのない文章になっていますが、頭から通してみて感じた感想を素直に書かせてもらいました。
狭っ。
ドームに慣れてると横アリサイズでも小さいって思っちゃうんですよね(^^;)
やっぱり行きたかったなぁ。
ハズレた時にだいぶ凹みましたもん。
しばらく浮上できなかったのを思い出します
登場の仕方はレポ
なんか読んで知っていましたが、シルエットが浮かび上がって途中で白いペンラがブワーって客席に広がって最後に嵐にライトが当たるっていう演出は実際に見たら鳥肌ものだっただろうなって思います。
LED画面に流れていた昔の写真
もみんないい笑顔で、自分が行っていたツアーの写真を見るとこみ上げるものがあります(;_;)
ムービングでの移動も1台。
やっぱり会場の小ささを感じます。
お客さんとの距離が近い事もあるのか、メンバーもみんな良い笑顔(^^)
楽しんでる
っていうのが伝わってきました。
”イン・ザ・ルーム”の衣装
は初めて見ましたが結構すごいですね。
ニノのタップはカッコいいけど、かわいい(*^-^*)
投げキッスをしたものの声援を浴びて、恥ずかしくなってそのチュウを食べちゃうニノが激カワでした。
Showというだけあって、曲と曲の間のインターバルだったり、セピア色に見えるような照明だったり魅せ方が豊富で飽きないです。
色々とJが考えたんだろうなぁ。
翔クンのリズムコーナー。
ああやって演出の一部になって参加できるって嬉しいですよね。
それに、翔クンのスネアがジャポ(ドーム)より格段にうまくなっていると思ったのは私だけでしょうか
MCでのニノのプロのタップダンサーには笑わせてもらいました(笑)
翔クンがニノの顔見て話しかけておいて、聞きたい事がある相手が松潤って言うのもウケました。
MC明けは“Everyboy 前進”
懐かしい
9年ぶりかぁ。
前は羽根が邪魔な衣装でしたからね(笑)
DJ MJもカッコいい
デビュー
現在までの振り返るVTRもギュっと濃縮されていて見ていて一気に記憶が蘇りました。
ソロコーナーでメンバーがバックを務めるって言うのもおもしろかったなぁ。
アラフェス以来
そして、やっぱ“秘密”のバックは着ぐるみなんですね(笑)
“三日月”の衣装も凄い。
こういう真っ白でフワッとしたマント風衣装って珍しい気がします。
下に次の衣装着込んでるのかなって思ったら中にライト
が仕込んであったんですね。
幻想的な雰囲気
“Bolero!”での大宮の小芝居は何
(笑)
曲終わりの相葉ちゃんのカットめちゃくちゃカッコいい(//▽//)
アンコールの嵐コールもアリーナだと一体感ありますね。
ドームJとはまた違うギュッと凝縮された楽しいコンサートでした。
ジャポコンドームとはセトリなんかも違いますが、こうやって随所に入れてくれるのは
ドームツアーでは難しい事もアリーナという空間だからこそできるもの。
そういうものがたくさん演出に入っていた気がします。
かなり凝っていて作り込まれている感じ。
行きたかったなぁ。。。
DVD
見てるだけで客席との距離が近いのがすごくわかりました。
目線もドームのスタンドとも全然違いますし、これはファンの皆さんも嬉しかっただろうなって思います。
ドームは手のひらサイズや親指大、豆粒が普通ですから(笑)
あと、同じ横アリでも光ちゃんはほとんどメインステから動かないので、こんなに近いんだって思いました(笑)
何年後でもいい、前回行けなかった地域でもまたアリーナツアーをやってほしいものです。
前回はあまりにも偏った地域だったなという印象だったので。。。
いつかきっと、そう願います。