関ジャムでは普段WSで取り上げられるフライングや殺陣といった華やかな演出以外の裏側をたくさん見せてくれました(^^)
SHOCKの魅力もたっぷり。
この番組いつ収録したのかなぁと思っていたら、昼公演終わってからと言っていたので、珍しく昼公演だけだった21日だったのかな
私たちはテレビの出演は嬉しいのですが、舞台の本番中に本当にお疲れ様です<(_ _)>
沙也加ちゃんがリカ役で出たのってもう5年も前と聞いてびっくり。
博多座での初めての公演の年で4ケ月のロングラン。
光ちゃん地獄って(^^;)
昔のSHOCKの映像もあったし、曲なんかも懐かしいなぁと思いながら見ていました。
亮ちゃんがライバル役の時の写真が出ましたが、甲冑がショボい(笑)
12年も前ですしね。色々改良されてるのがよくわかります。
セリでのトラブルは光ちゃんよっぽど印象に残ってたんでしょうね。
今でこそ笑えるけどその時は必死だったんだろうなぁ。
でもSMGOで、舞台装置のトラブル後のカンパニーの団結力の方が忘れられないからこその亮ちゃんの”行け~”のエピソードに繋がるのかなと思いました。
大倉クンのみんなが痩せ細っていく中で大倉クンだけ肥えていったという話は私もずっと覚えてます(笑)
あれだけ体力の消耗する舞台でホントになぜですよね(笑)
華やかなフライングの裏側。
ラダーの2階席への着地の解説がわかりやすい
フライングは人力というのは知っていましたが、ああやってスタッフさんを見ると大変さもわかったし、優雅に飛ぶ光ちゃんの影にはスタッフさんの苦労もあるというのを心の隅で感じながら観たいと思いました。
『Endless』に変える時の光ちゃんの覚悟。
”次の年はなくなってもいい”という位の気持ちだったとはびっくり。
”ジャニーさんにNOと言われるものは作ってはいけない”という言葉にはジャニーさんに対するリスペクトが感じられました。
光ちゃんが演出しているのに作・構成・演出はずっとジャニー喜多川の名前になっているのはずっと不思議だったのですが、光ちゃんのそういう思いがあったんですね。
ジャニーズの伝統芸。
Jr.マンションは実際に見たら迫力あるんだろうなぁ。
一度見てみたいものです。
最後に出てきた桶ダンスって(^^;)
ジャニーさんはツボが難しいとの事でしたが、海外の方が見て言葉がわからなくても”目で楽しむエンターテイメント”を考えている世界基準の視点。
いろんな発想が頭の中であふれてるんでしょうね。
セッションは”Slave Maker”。
コンサートとはまた違ったアレンジで、後輩とのセッションは貴重でした(^^)
OKが出た後の光ちゃんのお手振りがかわいい~
SONGSのスピンオフでも嵐を見つけた時に手を振ってましたよね。
光ちゃんは後輩との共演で少し照れ臭い時に手を振るφ(..)メモメモ
関ジャムを見ていた嵐友から、”来年はSHOCKに行ってみたい”とがありました。
光ちゃん、そしてSHOCKの魅力が少しでも伝わったのかなと思うとすごく嬉しかったです(^^)
これを見てからの観劇はまた意識が変わりそうです。