初の新潟参戦。
展示場とは知ってましたが、スタンドは特設スタンド。
幅はないものの、かなり縦に長い会場でした。
スタンド席が10列くらいしかなくて、高さもアリーナと1mくらいしか変わらなかったので外周も低く近くには感じられるけど、ちょっと離れると嵐が埋もれて見えにくかったです。
コンサートは7・8分押しで始まりました。
マイオーラスという事で思い切り弾けてきました(^^)
今回の席は、前から6列目・ムービング横のブロックで通路から3番目という神席で見る事ができました。
【Gジャン】
相葉ちゃんは朝、千葉は肌寒かったらしくGジャンで来たそうです。
新潟には3年に1回くらいスキーで来るらしいのですが、その冬のイメージがあって厚めの服装で来たとの事。
すると、意外にも新潟は暑かった(笑)
“でも、暑いのはこの会場の中だけで外は涼しいのかもよ”と相葉ちゃん。
“じゃあ、ちょうどいいじゃん”と他のメンバーからツッコまれていました。
言ってる事矛盾してるし、相変わらず天然なんですね(笑)
【Happy Birthday
】
松潤の誕生日後すぐだった事もあり、会場から“24歳おめでとう”の声。
今年の誕生日は高校時代の友達がサプライズでBirthday Party
をやってくれたそうです。
すると、翔クンは自分は逆ver.があると言います。
普通にプライベートでお店にいると“あちらのお客様が誕生日なので花
を渡して来てもらえますか
”と頼まれた事が2回ほどあるそう(;^^)
【何て呼ばれてる
】
その流れで高校時代の友達から何て呼ばれてる
という話になります。
松潤:「松っつん」が一番多いそうです。
他にもたくさん言ってたけど忘れた
ただ、「松潤」とは呼ばれないそうです
相葉ちゃん“松もっこりは
”
ニノに”それじゃあ本名よりも長くなってるだろ”とツッコまれてました(笑)
相葉ちゃん:「相葉」、「雅紀」、「まーくん(//▽//)」
何故か「まーくん」の時だけ笑顔で照れてる感じ。
その呼ばれ方は照れくさいみたいです。
例えとして“俺が大野クンの事を大ちゃんって呼ぶのと同じ感じ”と言ってました。
それに対して大野クンは“何かその感じわかる~”と言っていましたがどんな感じなんですかね
大野クン:「大ちゃん」、「智っさん」、「おじいちゃん」、「お父さん」、「サミー」etc…。
他にもたくさん出てました。
そして、ニノが「オカマ大将」と名付けたそう(笑)
MステでニノとのLOVE×2
ぶりを暴露されて“オカマ”になった大野クン。
その後のMCではオカマキャラになってました(笑)
【友達何人
】
高校時代の友達は何人いるか
という話になり
翔クン:たくさん
相葉ちゃん:2人(しかもその2人はカップル同士で相葉ちゃん邪魔ものだねって言われてました/笑)
ニノ:いない
大野クン:俺だってこう見えて1人いるよ~。
“誰
”って聞かれて、“町田クン”って言うと“それは中学時代からの友達だ”とツッコまれていました(笑)
【ドラマ】
近況を聞かれた大野クン。
“ドラマやります”と宣言。
犯人役で共演者は未定。
というか、共演者を聞かれてテレビ
を見ないので全然芸能人名前が判らなくて未定と言ってました。
(注:この話はウソです)
【4949】
ニノがコンサートの始まる直前に大野クンに”4949”と数字で言ったら大野クンからの返事は”39…3
”。
それで♪Everybody前進がスタート(笑)
何が言いたかったのかというと…。
大野クンも数字で返事を返したかったらしいのですが”Thank you”を数字で言っても”39”。
数字で言っても普通に言ってもおんなじじゃん
と気づき迷ったみたいです(笑)
【温室育ち】
やまたろコンビでのMC。
翔クンが変なキャラ。
途中、やめるタイミングを逃したらしく自分から“このキャラやめてもいいですか
”と普通に戻っていました(笑)
ドラマがもうすぐ終わるという話でお互いにいてくれたからドラマでの現場が楽しかったとお互いを褒め称えます。
この褒め合う気持ち悪さが嵐なんだとも言ってました(笑)
ぬくぬくと温室でゆっくりと育ててきた“嵐”というグループだそうです。
【うらあらし】
相葉ちゃんセレクトで“Hey Hey lovn’ you”
相葉ちゃんはこの曲が大好きでセットリストを考える時に松潤に推すそうなんですがいつも却下されるので、これを機会にやってやる
と思ったそうです。
松潤曰く、“嫌いじゃないけどセットリストの流れを考えると合わない”との事。
【ヤバイ
】
MJウォークのほぼ真下で見ていたのですが、移動してきてちょうど自分の列で松潤が上から降ってきた。
間近で見るとすごい
【ファイトソング】
松潤と大野クンが入れ替わり。
今までで一番みんな飛んでたかも。
ニノと松潤が2人一緒だったのですが、松潤がニノを足ではさんだり終始楽しそうでした。