昨日はDisc1
とDisc2のインタビュー
を見て、今日はDisc2の残りを見ました。
見ている最中にコンサートのハガキ
も到着。
同行者の名前や年齢までなんて年々厳しくなりますね
さて、DVDの感想。
Overtureから全然覚えてないや
興奮し過ぎてたからかな(;^^)
札幌と違うって事は有り得ないですよね
(笑)
国立でやってない曲は見ていて新鮮です。
(全体的にテンポが国立よりゆったりめな気がしたけど、気のせい
)
ポンパしてない松潤は見ていてなんだか違和感があります。
ポンパ=コンサートっていうイメージがついてますからね。
今の長さじゃ無理かなぁ。
MC
で前髪をおろした松潤がかわいいと一押しの大野クン。
よっぽどお気に入りだったんでしょうね(笑)
MCからの後半戦への切り替えが早い。
これはKinKiでも言える事ですが、さっきまでまったりとして空気感だったのにガラっと切り替えられる所がすごいですよね。
”タイムカプセル
”は札幌では”あの日のメリークリスマス”
でした。
季節的なものもあるので、これはこれでレアでした。
”サーカス”は翔クン表情が堅過ぎ(笑)
合宿積んだから今年は大丈夫でしょう
最後の挨拶
では良いところでのカミカミ翔クン。
よろしくピース
かわいい(笑)
大野クンは緩いなぁ。そこがいいんですけどね。
ただ、”また来て”と言われて簡単に行けない所が問題
”相葉雅紀生きてる~”(笑)
相葉ちゃんを見ていると心から楽しんでいるのがわかるし、その気持ち
は伝わってきます。
こちらもカミカミでよろチクビ
ニノの”良い空間ですね”ホントにそう思います。
非日常を味わえる約3時間。
このために仕事を頑張っているといっても過言じゃないですから。
”今までやってきた事を変えないでやっていきたい”と言う松潤。
『変わらない良さ』
嵐は今のままでいいと思います。くだらない嵐も大好きだし(笑)
”Happiness”でのやまたろコンビ以外の3人のジェスチャーがかわいいなぁ(*^-^*)
”サクラ咲ケ”のラストで一番疲れてる5人になんだかウケました。
これがくだらない嵐なのかも(笑)
アンコールは相葉ちゃんのおへそが気になってそこばっかりに目が行ってしまいました
ドームはドームで楽しかったのですが、国立を何度もリピしてるのでちょっと演出とか物足りない感じ。
国立は花火
や噴水
といった派手なものが多いですからね。
最後のインタビュー
は一番見応えありました
松潤の自分が言ったこと(提案したこと)を確実にやってくれる4人という言葉に絶対的な信頼をおいてるんだろうなと感じました。
聞いていて嵐とファンが見たいものはブレてないと確信しました。
偉そうになってしまいますが、ファンと嵐の見たい風景、目指している風景が同じ限りこのグループは大丈夫だなって思いました。
嵐は絆が半端じゃないです
さて、午後はKinKiのMV見ます(笑)