『月刻奇談』に対局時計がほしい今日この頃。 2008年02月07日 23時47分42秒 | 二次創作小説 ご無沙汰しております。 立春までに書こうと決めていた『月刻奇談』ですが、 無限法士が玄関先で長考に入ってしまったため(爆)、なかなか11夜に進めなくなってしまいました。 早くしないと昼になっちゃうぞー。 持ち時間1分で次の手を! …って、 碁や将棋かいっ!(;`▽´)ノ(自分にツッコミ) 案外、無限法士って、『縁台将棋』とか『縁側で碁』とかやっていそう(笑) 天馬の国でなら、烈號相手にオセロと . . . 本文を読む