つつとつブログ。(正式名称:時攻流無限法士贔屓サイト『月の剣に時の杖』専用だったブログ。)

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鳳凰似帝発動条件について考える

2007年12月15日 01時21分50秒 | 武者○伝考察
メモです。
今日は○伝最強合体(誤)「鳳凰似帝大将軍」
…の、単独での発動条件について。

武者丸・若神丸・破牙丸の三人が合体して鳳凰似帝大将軍になるには、
三人の心が一つになるのが最大の条件です。
そのためには護国寺博士が媒体になろうが、
瓶に入った豆腐が媒体になろうが、
特に問題はないようですが。
(↑いや、護国寺博士と豆腐を一緒にするのは問題だって。)
また、単独で発動したときの形態も存在します。

武者丸=武炒丸翔軍
若神丸=珀神丸大将軍
破牙丸=超将爆牙

が、そうなんですが、
これ、めったに出ない形態のようで、

武者丸=無者の月戦のみ
若神丸=無者の月戦のみ
破牙丸=時防流総本山戦のみ

でしか見られません。
私も、超将軍闘我になった破牙丸はとにかく、武者丸と若神丸はこの形態で通しているのかと、
最近まで思っていました。
ところが、武者番長風雲録4巻(最終巻)のおまけで三人ともゲスト出演していたのですが、
その形態が

武者丸=武者○秘将軍
若神丸=神武兜頑駄無
破牙丸=超将軍闘我

の、破牙丸以外は鳳凰似帝前の形態。
てっきり「黒龍には旧形態で十分(ヲヰ)」てことなのかと思いましたが、
一緒に出ていた烈伝の烈丸は、パワーアップ後の「猛打将烈丸」。

…武者丸と若神丸は、こっちが最終形態のようで。(ヲヲ?)

と、なると、他に条件があるのだろうと、
改めて鳳凰似帝形態と非形態のときの話を見ていたら、

鳳凰似帝単独発動のときは、近くに零覇利法士がいる

ことを発見しました。(爆)
それ以外ではちょっと説明がつけられない。
ただ一つ、問題があるとすれば、
零覇利法士の何が、鳳凰似帝単独発動の条件になっているか、
…なんですよねぇ…(笑)

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