マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

明日は14話!

2008-03-09 13:00:37 | 太王四神記関連



 こんにちわ

今日もとても良いお天気です

そろそろ卒業式シーズンになりますね


さて、早いものでいよいよ明日は「太王四神記」第14話の日であります
もうあと11話なんですね。。そう思うと寂しくなっちゃいますが・・
今後のお話の展開が益々気になりますね!


 14話「難攻不落の城」 あらすじ
 ソッキョン城を占領したタムドク軍は機動性を活かして次々と他の城も攻略していく。
タムドクはできるだけ相手を殺さず、百済は高句麗の兄弟国だからその民は高句麗の民と同じだとして民衆の心をつかむ。
そのうち、戦わずに自ら城門を開けてタムドク軍を迎え入れる百済の城も現れた。
 一方、タムドクの命令で進軍できずにいたホゲ軍にようやく騎馬隊が到着する。
だが、その中にはキハの姿はなかった。タムドクが西百済の城を次々と落としホゲ軍の到着を待っていると聞いたホゲは、そちらに向かうか百済の首都がある東百済に向かうか決めきれずにいらだつ。
 キハは国内城に戻り神堂に現れる。
タムドクの心を失ったキハは、お腹の子を真の王に育てる決心をしていた。
 タムドクの戦果に焦燥を隠し切れないガリョに、大長老はクァンミ城の鬼神のような城主がタムドクを始末するから心配要らないと言う。そして、百虎の神器が北方にあることを突き止めたと伝える。それを聞いたガリョはホゲに北方に向かうよう指示を送る。
 タムドク軍はクァンミ城に迫っていたがホゲ軍はやって来ない。タムドクはホゲが来ないのなら高句麗に引き上げると皆に伝える。
それは今までに占領した西百済の城も放棄することを意味する。人数の少ないタムドク軍は占領のための軍隊を割けないからだ。しかし、それに不満なフッケ隊とチュムチ隊は勝手にクァンミ城に向かってしまう。

それを知って引き止めに行こうとするタムドク。
それを止めようとするコ・ウチュンにタムドクは言う。
「二度と私のために死なせはしません。一人として」。

 フッケとチュムチ、そしてそれに加わったスジニはクァンミ城の周囲で陽動作戦を展開する。あちこちに姿を現わして、いたるところタムドク軍がいるように見せかけ、城の軍隊を外におびきよせる作戦だ。その結果、城の軍隊は手薄になる。そこで総攻撃をかけるつもりだった。だが城の中では城主のチョロがタムドク軍をひたすら待ち続けていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



うーん・・ホゲにキハ、鬼神と呼ばれるクァンミ城主のチョロの動向も気になりますね!


そして、何と言ってもペーハータムドク様からは片時も目が離せませんね

とっても楽しみです






 今日のおまけ

ちょうど一週間くらい前にポストにハガキが入っていました(思いがけない送り物)
クラシックアルバムとコンサートのご案内


こちらは以前届いた公式写真集の当選番号のご案内


そしてのハガキのタム様と同じお写真のタム様メイキングブック3より


2Pにまたがって写っていたので、右側が少し切れてしまいましたが
キリッとしたお顔がとても素敵ですね







では、皆様 本日も良い一日を~

 

 

 

 

 

 



 

コメント (4)
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