マイ・Joon・メモリーズ

🌸いつも心にはヨンジュンさん🌸

いよいよ明日!楽しみですねぇ☆~

2008-03-23 11:51:18 | 太王四神記関連



 こんにちわ

今日もとても良いお天気です

家に戻って来てから、あのクシャミ連発症状がピタリと止まったので
やはりあの症状は、花粉の影響だったのかもなんて自己判断していますが。。
やはり風邪の症状とよく似ていますね
アドバイスを下さった皆様コマスミダ
桜も開花情報がもたらせられて来週には満開の桜が見られると良いですね



さて、明日はいよいよ「太王四神記」第16話の日ですね


 16話「百虎の神器を巡って」 あらすじ
 タムドクの軍隊はクァンミ城に入城するが、ホゲ軍の支援は来ず、逆に百済が迫ってくるという不安定な状態に置かれる。そんな中、パソンの兄が白虎の神器を持って
逃げ隠れているとの情報がもたらされる。タムドクはその話をパソンから詳しく聞こうとするが、パソンはそばにいたタルビと共にホゲの手の者に連れ去られたあとだった。
タルビに想いを寄せるチュムチは2人を助けに行こうとするが、百済軍が更に迫って
きて動きが取れなくなる。
 百済軍の攻撃に備えて城内に緊張が走る。だが、タムドクはみんなに「百済軍は攻めてこない」と言う。それは百済内部が権力争いで分裂していることを見越しての考えであり、同時にみなを動揺させまいとする王としての言葉だった。そして、3千人しかいないタムドク軍を1万人以上いるとの噂を広めさせる。やがて、タムドクの言葉通り百済は引き上げて行った。

 クァンミ城がひとまず安定した状態になると、百虎の神器を捜すために北に行くべきだとヒョンゴは考える。
しかし、タムドクは国内城に戻る決心をする。「あの人、大神官になったそうですね」。
そうヒョンゴに言うタムドクの表情には憤りが見てとれた。タムドクたちは国内城に向けて旅立つ。青龍の呪縛が解けて人間らしい姿に戻ったチョロもその後を追う。

 そのころ、キハは天の声だと称して、タムドク一人を国内城に入れて軍隊は入れてはならないと朝廷の重臣たちに告げていた。また、大長老はタムドクが城に入った時に、城外に残されたタムドク軍を攻め滅ぼす計画を立てていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



明日は、パソンとタルビがホゲの手の者に誘拐されちゃうのかな

タム様は国内城で、キハと「カウリ剣の審判」以来の再会になるのでしょうか・・・??

…とここで、あらすじの載っていた韓流本に気になる一文を発見しました

「あの人、大神官になったそうですね」。のタムドクの台詞についての解説として。
 タムドクは前の大神官から次の大神官は敵になると聞かされていました。
  それで、キハが完全に自分の敵に回ったことを悟ったのです。

・・ですって え?そうなんですか
前の大神官がタム様にそんなことを言っていたなんて・・



明日も片時も目が離せませんね






 本日はプロローグDVDよりフォトをどうぞ
ホゲ役のユン・テヨンさんと立ち回りの練習をするヨンジュンさん
  数を数えながら優しく剣を振っている姿にキュン



真剣な眼差しのヨンジュンさん



 ファヌンの装いでスタジオ入りするヨンジュンさん気品がありますねぇ





そして~



 おでこにキッスの手前のこの表情がぁー思わずうっとりです





 


では、皆様 本日も素敵な一日を~

 

 

 

 

 


 

コメント (6)
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