こんにちわ
今日もとても良いお天気です
皆様いかがお過ごしでしょうか
明日は、いよいよ「太王四神記」の日ですが、
ついに「四神」のうち、青龍の守り主であるチョロが仲間に加わるのでしょうか・・・?
今からワクワクドキドキであります!
さて、お話が少し前にさかのぼりますが、
「カウリの剣の審判」の時、チュモ神剣を胸に突き刺されたタムドクが助かった瞬間
チュモ神剣は消えてなくなり、あとに残された柄のような物は、
その後、ヒョンゴがコムル村で埃をかぶった書物に書かれた絵と解説とその物を
照らし合わせていましたよね
そしてその書物の中の「天の弓」と書かれた物と一致したように見られたのですが
もしやトップのタムドクが持っているものが、その時のチュモ神剣から出てきた
「天の弓」ではないかと思うのですが
なんと15話でのチョロとのシーンで・・・・・
その「天の弓」が一体どんな役割をするのか とても楽しみであります
太王四神記 第15話「青龍の呪い」 あらすじ
タムドク軍はクァンミ城に総攻撃をかけ、その武器と防具の優秀性で戦いを有利に
進める。その時、城から城主チョロがただ一騎で現れタムドク軍に立ち向かってきた。
チョロの振るう槍は砂嵐を呼び、たちまちタムドク軍は劣勢に置かれる。
チョロに一騎打ちを挑んだチュムチは危機に瀕する。チュムチを助けに近づいた
スジニも砂嵐に巻かれ落馬してしまう。だが、タムドクが近づくとチョロは急に胸を
押さえて苦しみだし、スジニをさらって城に戻っていった。
4万の軍隊を持ちながら何の成果も得ていないホゲ軍の内部には不満が高まり
ホゲは酒におぼれていた。そこにキハが現れ、朱雀の力を見せつけて軍を威圧する。
キハはホゲに百虎の神器を捜すよう頼み、またタムドクが来たら殺すよう頼む。
これ以上留まっていると百済の支援軍が来ると知ったタムドクは全軍に撤退命令を出す。そう命令しながら、タムドクはただ一人密かにクァンミ城へ向かう。
一方、ヒョンゴとチュムチも密かにスジニ救出に向かっていた。
スジニが目覚めるとチョロの部屋にいた。チョロの部屋の裏には深い森が広がって
おり、スジニはチョロの声に導かれて森の中に迷い込む。やがて、チョロを発見した
スジニは仮面を外したおぞましい顔を見て驚く。「おれは人間ではない」と言うチョロはスジニに聞く。
「あいつは何者なんだ?なぜ、オレの心臓が痛むのだ?」
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明日の15話もまたまた面白そうですね
神話時代に青龍はセオに恋をしていたそうですが、
現世でのチョロのスジニへの気持ちがどうなるのかも気になりますね
ところでで、キハがホゲに「タムドクが来たら殺すよう頼む」って・・・え??
「天の弓」の役割も大いに気になり はたまた その他の展開がどうなるのか
今からとっても待ち遠しいですね
では、皆様 本日も素敵な一日を~