七日ごとの法要の日に。
お寺さんに行くと猫たちのお出迎えです!
ねえ、猫さんたち、聞いてください・・・
いよいよ大変な状況に追い込まれてきたコロナの医療体制!
私の主人は生き抜けるのかな?
たくさんの感染リスクを抱えながら、人込みを避けながらウォーキングで足腰を鍛えているのに、
ついに命の選別、、、が始まりそう?
あ、、俺は感染したら助からないから選別?されるんだろうなと嘆いているけど、、、
ニャンコさん、聞いてください!!!
ねえ、ニャンコさんたち、聞いてますか~?
全く身動きしないでジ~ッと見返す猫たちに思わず投げかけてみたくなる、ハア~!
お寺のニャンコさん達なら何とか聞いてもらえそうな気になる、
何気に尊い猫様達!
お願いします。
わが家のニャンコはもう23歳・・・人なら95歳くらいかな?
歳をとりすぎて、
話しかけてもぽか~んと見上げるばかり!
それがかわいいんだけど、、、
主人の事、あなたたちにもお願いしますネ、お寺のネコさん達!
あ、母のところへ行かなくちゃ!
お願いもしなくては!!!
あれ、主人は先にエレベーターで行ってしまいました。
これまでの、新型コロナによって命を落とされた方々の無念を想えば胸が痛みます。
しかも、選別する方々の想いを慮れば・・・
こういった状態に打つ手なしの政府に腹立たしい想いを抱くばかりです。
この世の姥捨て山か!?
人の命を何だと想ってるのでしょうね?
変異種への対応も緩い!
もっとスピーディーに!もっと的確に!
「まだまだ他に打つ手があるはず!」なんてこと今言っててどうするの!?この事態を想定し、とっくに対策練っておかなければならなかったんですよ!
「オリンピックどうしよう?」どころではありません!今すぐ国民の命をお救い下さい!!
世界中どこも大変な事もわかりますし、個人の意識もとても大事ですよね。
それにしても、医療従事者の数を減らしたのもありましたね・・・
急にお願いします、は無理です!
先の見えない前を向いて頑張る?しかないようですね!