去年のこぼれ種から5月末には既にわしゃわしゃし始めていたゴーヤ。
6月23日には着果確認。
実はこの時にもっと下に大きいのが1ついるのを見落としてまして。
地面すれすれなのであまり大きくならないうちに、と、
7月8日収穫。2人ぶんのおかずには十分な大きさでした。
2番手以降はまだ少し先になりますよ。
3年目の品種不明のオリエンタルリリー栽培種。
昨秋に麟茎を分けたので株は貧相だけど花はちゃんと咲きました。
6月27日撮影。
続いて昨秋に買った、オランダ帰りのヤマユリ(日本原産)。英名オーラタム。
撮影日は7月2日。
パカッと直径30cm近く。さすが『ユリの王様』、近くで見ていると食われそうです。
香りも強く、こんな花が山の中にパカパカ咲いていたら、ちょっと恐ろしい。
143年前、1873年のウィーン万博で紹介された時は驚かれたでしょうな。
ヤマユリ開花から1週間。6月上旬の黄花から始まったユリの花は全部終了しました。
1か月以上あちこちで咲いたハブランサス(レインリリー)もほぼ終わり。
ちょっと可愛いけれど繁茂して始末が悪い多年草ハゼランの花をぶちぶち千切る日々。
ついでだから、海岸で撮ったハマゴウとハマヒルガオの写真も載せておこう。
ハマゴウって、葉っぱの白っぽい色と花の紫色の組み合わせが上品っぽくて好き。
次回はたぶんカボチャの話♪
6月23日には着果確認。
実はこの時にもっと下に大きいのが1ついるのを見落としてまして。
地面すれすれなのであまり大きくならないうちに、と、
7月8日収穫。2人ぶんのおかずには十分な大きさでした。
2番手以降はまだ少し先になりますよ。
3年目の品種不明のオリエンタルリリー栽培種。
昨秋に麟茎を分けたので株は貧相だけど花はちゃんと咲きました。
6月27日撮影。
続いて昨秋に買った、オランダ帰りのヤマユリ(日本原産)。英名オーラタム。
撮影日は7月2日。
パカッと直径30cm近く。さすが『ユリの王様』、近くで見ていると食われそうです。
香りも強く、こんな花が山の中にパカパカ咲いていたら、ちょっと恐ろしい。
143年前、1873年のウィーン万博で紹介された時は驚かれたでしょうな。
ヤマユリ開花から1週間。6月上旬の黄花から始まったユリの花は全部終了しました。
1か月以上あちこちで咲いたハブランサス(レインリリー)もほぼ終わり。
ちょっと可愛いけれど繁茂して始末が悪い多年草ハゼランの花をぶちぶち千切る日々。
ついでだから、海岸で撮ったハマゴウとハマヒルガオの写真も載せておこう。
ハマゴウって、葉っぱの白っぽい色と花の紫色の組み合わせが上品っぽくて好き。
次回はたぶんカボチャの話♪
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