前田眞治先生は汗出し入浴法を紹介。
東京疲労・睡眠クリニックの梶本修身先生は自ら発見した疲労回復物質「FR」を紹介。FRの働きが強いと夏バテしにくく、弱いと夏バテしやすい。FRの働きを調べるには唾液検査を行い、唾液中のヒトヘルペスウイルスの数を測定。ウイルスの多いと疲れがたまっている証拠。
副交感神経が優位に立つとFRの働きが強くする効果を発揮する。クラシック音楽を聞く、一人の時間を過ごすのも有効。
イビキはFRの働きを弱める原因。そこで梶本先生が発明したイビキ改善機器「疲労回復CPAP」を紹介、さらに九州歯科大学附属病院の柿木保明先生が考案したイビキ改善舌体操を紹介。よくイビキをかき疲れやすいというドッグカフェ(兼ドッグホテル)を営む伊藤さん夫婦はイビキ改善舌体操でイビキ改善に成功した。
東京都健康長寿医療センターの原田和昌先生は、夏バテのようなだるさがサインの、猛暑に増える命に関わる病を指摘。その正体は、脳梗塞。
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