日本に帰化したトルコ人で琉球大学教授の藍檀オメル先生とリモートでつなぎ、地下遺跡を造った技術について話を交わした。
カッパドキアのような地下世界は日本にもあった。定泉寺の境内にある「田谷の洞窟」。そこには仏教にまつわる装飾が施されていた。鎌倉時代から江戸時代にかけて修行僧たちが掘り進めた。
カッパドキアの洞窟も、キリスト教の教会や修道院など、宗教的目的でも使用された。
クエスチョン3:通気孔を利用して危険を知らせた方法とは?···火がついたものを落とす
カッパドキアでは、燃える音で緊急事態を知らせた。
カッパドキアには現在も人が住んでいる洞窟住居があって、その家の中を見せていた。
家の中は白い壁に包まれていた。イタリア、スペインなど、地中海周辺に室内が白い壁の家が多いイメージがある。
私が今住んでいるアパートの部屋の壁の色も白で、地中海風とか、南欧風っていう感じ。
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