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世界ふしぎ発見~移転まで268日!築地 春夏秋冬 完結編~

冒頭で津軽海峡、山口県下関市の南風泊(はえどまり)漁港のフグのせりの様子を見せていた。

築地の魚がし横丁のとんかつ屋さんではメニューにふぐカツ丼もあった。

フグの毒の物質はテトロドトキシン。

下関の料理店「春帆楼」のフグは伊藤博文も食べたことがある。

アンコウは「ふぐもどき」とも呼ばれ、毒を恐れることなく食べられるフグに似た魚として食べていた。アンコウは毒を持った部位がなく、骨以外のすべての部位が食べて問題なし。

築地の宝船に使用された日本一の巨大白菜「下山千歳白菜」を見せていた。

築地市場(東京都中央卸売市場築地市場)は268日後、豊洲に移転するんだって。

ラストクエスチョン:築地市場にあった建築当時モダンな施設とは?…時計台
時計台は通りの名前にもなっており、現在時計台はないため「旧時計台通り」という通り名の看板があった。

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