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「桜」の方がよかった

2019年の「今年の漢字」は、新元号「令和」が始まったことなどなどを理由に「令」が選ばれた。
しかし、天皇制は現代にふさわしくない封建的なものであって、本来なら廃止されるべきなので、こうやってもてはやされるのはいかがなものかと思う。

ラグビー日本代表のエンブレムや「桜を見る会」から「桜」だと予想された方も多かったようだ。できれば「桜」が選ばれてほしかった。

スマホでグーグルを開いて表示されるトレンド情報で、皇室関連のものよく出てくる。それらを見ると、皇室の方々が「皇室の伝統に縛られるのは嫌だ」、「自由に生きたい」と思っていることがうかがえるような情報が多い。皇室は桜のように散った方がよいと思う。天皇制を廃止、皇室を解体し、公務を担うというレールに敷かれることなくそれぞれが自分の好きな人生を送れるようになるのが望ましい。世の中はそれに向かって動くべきだと思う。
そういう意味でも「桜」が選ばれてほしかったな。

生前退位-天皇制廃止-共和制日本へ

よさまつ 天皇制 YouTube

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