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2024年新語・流行語大賞は「ふてほど」

2024年のユーキャン新語・流行語大賞に選ばれたのは「ふてほど」。

「ふてほど」・・・私は今日が初耳だな。テレビドラマ「不適切にもほどがある!」の略語なんだって。

トップ10にランキングしたのは「裏金問題」、「新紙幣」、「界隈」、「Bling-Bang-Bang-Born」など。
「界隈」は本来「その辺り」という意味だが、最近は「その分野、ジャンル」という意味で使われる。

ノミネートされた30語の中には「カスハラ」、「猫ミーム」、「ブレイキン」などがある。
「カスハラ」は「カスタマーハラスメント」の略語で、客がサービス業の従業員に対して過度のクレームや理不尽な要求などの嫌がらせをする行為。最近になって「カスハラ」という概念が生まれ、対策に向けて議論される機会が増えている。
「ブレイキン」はパリオリンピックの競技の一つ。

ノミネートもされなかったけど今年よく聞いたなと思う言葉は「もしトラ」。アメリカ大統領選挙で「もし、トランプ氏が選ばれたら」という不安と期待を表した言葉だ。選挙の結果、トランプ氏が当選した。

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