政治、日常なんでもチャンプルー

氷川きよし

TSUTAYAで氷川きよしのCD借りました



浪曲一代
流氷の町
湯の町エレジー
蘇州夜曲
国境の町
東京ブギウギ
北上夜曲
・・・・・・
など、12曲

特に最近、なぜかしら歌の好みが演歌とか懐メロとかに傾いて、車のラジオでも90%ぐらい昔の歌をやってる番組を聴いている。
氷川きよしの歌はもともと好きで、昔の歌をカバーしたのも斬新な感じでいい

『国境の町』っていう歌がこの中で一番好きラジオでよく流れるから。
この曲の歌詞に「男泣き」っていう言葉があって、この言葉好きじゃないけど(男泣きっていう言葉はおとこは泣いちゃいけないっていう観念から来ていて、私はそういう考え方嫌いだから)、この歌は楽しいから気にならないよ。

『国境の町』は戦前の曲で、当時の植民地政策を思わせる曲でもあるけど、私はそれとは関係なく、異国情緒とか周辺諸国への憧れ(政治的なことも含めて)を感じながら歌ってる。

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