ヒトカラ（7月30日）

火曜日、ビッグボックスでヒトカラしてきました。

歌った曲
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『これから峠』
FM21の「浜悦子の歌の広場」で聞いた曲。「七まがり」が出てくるので、沖縄の国道58号線に昔あった「名護の七曲り」を連想して、1番の「これから峠の」っていうところを「名護のゴーパチの」に替えて歌ったよ。

『花かがやいて』
これもFM21で流れて知った曲。

『勇気一つを友にして』
カラオケの場所が飛び安里で知られる南風原。「ギリシャのイカロス」を「琉球の飛び安里」に替えて歌ったよ。

パリオリンピック開会式でセーヌ川を船でパレードしたことだし、船（主に川の船）関係の歌とか、パリやセーヌ川が出てくる歌をいっぱい歌いました。船関係の歌は演歌が多いけどね。

『銀座九丁目は水の上』
銀座は8丁目までが実在するから、船の上が9丁目ね。

『みちゆき川～浮き舟～』

『倉敷川哀歌』
ラジオ沖縄の「演歌の花舞台」で聞いた曲。倉敷川は岡山県倉敷市を流れる川だが、沖縄市にも倉敷っていう地名があって、比謝川の支流の与那原川上流の倉敷ダムも連想させられる。

『Slow Boat to China（スロー・ボート・トゥ・チャイナ）』

『ヨーロッパでさよなら』

『世界を賭ける恋』
君主制に反対し、共和制を支持する立場から「オスロの火祭り」（ノルウェー）は「プラハのカレル橋」（チェコ）に替えて歌った。