いつもの薬を貰いに行って来ましたが、
インフルエンザが流行しているので、
病院も混んでいる気がしました。
私の前の順番は、5年に一度だかの肺炎予防ワクチンを
接種に来たらしいご夫婦でした。
私は、血圧。
私の次の男性と、
その次の若い女の子は、見るからにインフルエンザっぽい
感じでした。
一応私もマスクをしていましたが、
前のお婆ちゃんが、
「どしたの?」と問診して来たので
「私、血圧が高くて毎月来るんです^^」と答えました。
私の次の男性が、看護士さんに差し出した体温計で、
熱がある事が判明した途端、
お婆ちゃんは、持っていた手提げカバンから
四つ折りしたガーゼのハンカチを2枚取り出し、
重ねあわせて、
顔がへこむよ?って程にソレを押し当て、
まるで毒でも撒かれたかのように、
縮こまって横を向きました(笑)^^;
ワクチンが終わって出て来たお婆ちゃんは、御主人に
「お父さんよ。 あの男の人インフルエンザって言われてたんだ」
「自分で分かってて来たんだんべのに、マスクも掛けないで来て。。。」
「オレらワクチンぶちに来て、インフルエンザ貰って帰ったんじゃ、何にもなんめ」
「全く男っちゃ、人の事 かまねぇんだかんなぁ。。。」
・・・と、
<婆ちゃん、聞けっと^^;>と言いたいくらいの大き目なヒソヒソ話で、
人の事を構うか構わないか分からないけど、
同じ男性である御主人にくどいていました^^;
看護士さんが現れて、
「ゴメンネ気が付いてやんなくて^^; これ使って^^;」
と言いながら、
マスクを2枚持って来ました^^;
「あらら。。。ワリィわ・・・す~いません」と言いながら
お婆ちゃんは、
「お父さん!ほら!マスクくれたから、早く掛けな! 伝染っちゃ~がら!」
・・・と、インフルエンザウィルスなんかより、
すごい毒を吐きながら、
急いで掛けていました^^;
その後の女の子もインフルエンザだと分かり、
ドウやらご夫婦の知人の孫さんだったらしく、
お爺ちゃんが話しかけましたが、
お婆ちゃんは、グイグイとお爺ちゃんの腕を引き、
喋らないようにさせていました^^;
インフルエンザが流行しているので、
病院も混んでいる気がしました。
私の前の順番は、5年に一度だかの肺炎予防ワクチンを
接種に来たらしいご夫婦でした。
私は、血圧。
私の次の男性と、
その次の若い女の子は、見るからにインフルエンザっぽい
感じでした。
一応私もマスクをしていましたが、
前のお婆ちゃんが、
「どしたの?」と問診して来たので
「私、血圧が高くて毎月来るんです^^」と答えました。
私の次の男性が、看護士さんに差し出した体温計で、
熱がある事が判明した途端、
お婆ちゃんは、持っていた手提げカバンから
四つ折りしたガーゼのハンカチを2枚取り出し、
重ねあわせて、
顔がへこむよ?って程にソレを押し当て、
まるで毒でも撒かれたかのように、
縮こまって横を向きました(笑)^^;
ワクチンが終わって出て来たお婆ちゃんは、御主人に
「お父さんよ。 あの男の人インフルエンザって言われてたんだ」
「自分で分かってて来たんだんべのに、マスクも掛けないで来て。。。」
「オレらワクチンぶちに来て、インフルエンザ貰って帰ったんじゃ、何にもなんめ」
「全く男っちゃ、人の事 かまねぇんだかんなぁ。。。」
・・・と、
<婆ちゃん、聞けっと^^;>と言いたいくらいの大き目なヒソヒソ話で、
人の事を構うか構わないか分からないけど、
同じ男性である御主人にくどいていました^^;
看護士さんが現れて、
「ゴメンネ気が付いてやんなくて^^; これ使って^^;」
と言いながら、
マスクを2枚持って来ました^^;
「あらら。。。ワリィわ・・・す~いません」と言いながら
お婆ちゃんは、
「お父さん!ほら!マスクくれたから、早く掛けな! 伝染っちゃ~がら!」
・・・と、インフルエンザウィルスなんかより、
すごい毒を吐きながら、
急いで掛けていました^^;
その後の女の子もインフルエンザだと分かり、
ドウやらご夫婦の知人の孫さんだったらしく、
お爺ちゃんが話しかけましたが、
お婆ちゃんは、グイグイとお爺ちゃんの腕を引き、
喋らないようにさせていました^^;