Thaiに魅せられて

タイpopsの話を載せていきます。
少しずつ04年10月のタイ(BKK~CNX)

フェーンチャン 入手

2005年12月08日 | Today
ようやく手に入れました。
苦節1ヶ月。(爆)

あーーーーもう、
最後の最後まで店員はやらかしてくれました。

ことのハジメは11月。
たまたま寄った店に「取り寄せもやっています」
ということが書いてあったので
信じたのが間違いの元でした。
まず、フェーンチャンを探すのに
「フューン」? 「チェン」?
・・・・・・フェーンチャンっていってるじゃん!!!!!

で、次はまってもまっても。
「来てない」「わからない」「連絡します。」

で、、、、しょうがないから1ヶ月まったさ。

連絡は来ず。
まっても、、、、こない。


amazonなんか、絶対1週間と立たないうちに現品が到着するのに。。。。


で、前回取りに行ったときは
「あ、、、とどいてますねぇ」
・・・・・れんらくしろよ。こら。。。

ま、商品が届いたんなら我慢してやるか。
とおもったら、、、、、、、
30分以上なぜか待たされた挙句。
「レジのコンピューターが・・・・・」

   だーーーーーーーーーーーーーーー

用事もあったので「じゃ、今度来ます。」
といったら、控えをなくしていて、さらに15分待たされ、その控えも見つからず。

で、、、、最後。ほんと、最後にしたい。
さすがに今度はあるだろうと。
コンピューターも壊れていないだろうと。

で、、、、やらかしやがった。
「ほんとに注文されたんですか。」
挙句の果てにこういわれたんですぜ。
見当たらないのをヒトのせいにしやがった。。。。。

はい。起爆寸前です。
もう一言なんか言ったら、まじ、切れていたと思います。
相手が土下座するまで言い倒してやろうかと思いました。

さいわい見つかったので寸止めでしたがね。
まず、怒りたくないのに、ほんと。

今の若い人たちなら絶対途中で爆発してるね。まったく。
あああ。
疲れた。かいていても。疲れた。


ということで。本編。こーーんな愚痴聞いててもしょうがないよね。

何度見直しても「いい映画」です。
ちょうど団塊の世代の息子たちがみると。
ドラえもん世代の最初のころの人たちが見ると。
日本の昔の遊びをとりいれて、そのころの雰囲気が伝わります。

そして、自分自身は大きな転換期があったことを思い起こさせてくれます。
自分が自分以前たったとき。
そこから、今の自分に変わっていったその少年時代。
        昔はいい男だった(爆)←冗談です。 

ということで。やっぱりおすすめです。
今の日本人にはこの味は出せなくなっているんじゃないかなぁ。

ということで、一番好きなシーンです。
それは。
ジアップがノイナーのゴムひもを断ち切る瞬間です。
そして。
それが全てなのだと思います。

おまけ。

うーーん。
映画にもましてPALMYが一瞬しかありません。
というか、、、、音量最大でも一瞬しか聞かれません。
(仕事の帰り道でノイナーの結婚式があることを聞かされた
  大人のジアップのシーン)
でも、なぜかVCDではまるまる一曲。しかも、
ノイナーとツーショットで撮るぐらいのVIPですよ。
それだけ売れていたんでしょうね。

新曲出しませんかねぇ。。。。。

ーーーーーーーーーーーーー


新曲といえば(爆)       ←何でもつなげるんかいあんたは
   一人突っ込みをしておいて
やはり、3年越しの新曲をぷちヒットさせたこのグループが
目を離せません。
なんと日本に海外遠征です。
そうです。多分見納めになるでしょう。
真冬の!!日本に 真夏の!!グループがやってきます。
そこだけ常夏となること間違いなし。



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-公演名-
sawadee music presents
2005 TIWA HULA HULA LIVE IN TOKYO

-開催日-
2006年1月15日(日)

-開催時間-
PM5:00(開場)
PM6:00(開演)

主催:SAWADEEMUSIC