【サンコウチョウ】先週はオスが撮れたが、今週はメス。 オスは近くで飛び回っていたが写真には収められなかった。 また、来週の宿題となった。 どこで営巣しているか知りたいものだ。
【メジロ】水浴び直後の姿
【ヒガラ】
【ソウシチョウ】コルリを待っていたら現れた
【コルリ】親子かどうか判らないが、若鳥が近くをちょろちょろ歩きまわっていた。 羽が少し青くなり始めている。
【キビタキ】
【おまけ】キマダラカミキリの様だ
ヒゲナガオトシブミ、あるいは、ツルクビオトシブミらしい
【サンコウチョウ】 いよいよサンコウチョウの季節。 だが、いつもの撮影場所は工事で近くに行かれなくなってしまった。 今年は子育ては見られないかもしれない。
【ミソサザイ】 毎年ＧＷ明けに長野方面でミソサザイを狙う。 わざわざ長野まで行かなくても家から車で３０～４０分で見られるのだが１０年以上も通っているので習慣になってしまった。
【コマドリ】 例年だと４月に通過するらしいが今年は５月になってから入ったとの事。 オスがいたる所でさえずっていたが姿を見せず、メスのみの撮影となった。 どこかで餌付けされていたのか、人を見ても逃げようとしなかった。
【オオルリ】 コルリを探していたら出て来た。
【ヤブサメ】 ペアで地面を忙しく歩きまわっていたが、２羽同時に収める事は出来なかった。
【コルリ】
【キビタキ】
【ハクセキレイ】河原ではハクセキレイが求愛行動をしていた。 手前のオスが頭を激しく上下させ、誘っていたがメスは知らん顔？して逃げて行った。
【イカルチドリ】河原は雑草が茂り、開けた所が少なくなった。
【アマツバメ？】アマツバメかヒメアマツバメか良くわからないが、７～８羽が飛び回っていた。
【カワラヒワ】
【キビタキ】やっと近くに現れてくれた。
【アオバト】この日は公園の中に来てくれたが、葉っぱの隙間から全身が見える場所を探すのに苦労した。
【おまけ】ベニシジミ
【ミソサザイ】この時期、沢沿いの谷間ではミソサザイがけたたましくさえずっている。 目を凝らして見てもなかなか見つからない。 体色と背景が同化してしまい、動いてくれないと何処にいるのか分からない。
【オオルリ】これも沢沿いの谷間で。
【ツミ】少し大きな鳥が頭上を横切ったのを感じた。 飛んで行った場所を感を頼りに探したところ、樹上で小鳥を食べ始めたところを発見。 尾羽の長さと、体色からエナガの子供が犠牲になった様に思えた。 可哀そうだがツミも生きるためには捕食しなくてはならない。
【エナガの親子】この写真を撮影したのは上記「ツミ」の少し前。 この親子が犠牲になったのでは無い事を願う。
【キビタキ】声は良く聞こえるが、今年はなかなか近くで撮影出来ない。 どうもタイミングを外しているようだ。
【コマドリ】
