まだパソコンもなく当然CADもなくコピー機でさえ縮小拡大ができなかった頃の、
手描きのパース下図です。
昭和55年11月名古屋市役所本庁舎増築にあたり某設計事務所から依頼されたものです。
青焼きなので多少見づらいですが、
透視図制作の作図補助線が画像上部にあります。
線をいかにキレイに強弱のメリハリを付けるかを気遣い描いています。
1990年頃から当社も3DCADを導入しパースの下図制作を手描きからPCに以降しました。
まだWindowsではなくマウスもなくキーボードでの入力でした。

手描きのパース下図です。
昭和55年11月名古屋市役所本庁舎増築にあたり某設計事務所から依頼されたものです。
青焼きなので多少見づらいですが、
透視図制作の作図補助線が画像上部にあります。
線をいかにキレイに強弱のメリハリを付けるかを気遣い描いています。
1990年頃から当社も3DCADを導入しパースの下図制作を手描きからPCに以降しました。
まだWindowsではなくマウスもなくキーボードでの入力でした。
