手描きパース全盛時代(手描きしかなかった)頃は、当然設計図面も手描きでした。
貰った図面はきれいで正確で、設計者の理解・記憶力も優れており、質問してもすぐ返答がありました。
CADが一般的になってから、やたらと図面の間違いが多くなっと感じます。
確かにコピペが簡単にできるし、線の太さや色も変えられとても便利にはなりましたが、
なぜか図面制作ミスは確実に増えています。
普通に平面図と立面図が合わないって事も・・・
見直す時間が取れないのか?思い込みなのか?
今は私もPC頼りの仕事内容です。
自分の仕事もかえりみて、つねに真摯な姿勢で挑みたいと思います。
画像は、S.56の作品で、沖縄嘉手納町庁舎、地下鉄御器所アセスメント、ソシアル金山(マンションラッシュ突入時期)です。
貰った図面はきれいで正確で、設計者の理解・記憶力も優れており、質問してもすぐ返答がありました。
CADが一般的になってから、やたらと図面の間違いが多くなっと感じます。
確かにコピペが簡単にできるし、線の太さや色も変えられとても便利にはなりましたが、
なぜか図面制作ミスは確実に増えています。
普通に平面図と立面図が合わないって事も・・・
見直す時間が取れないのか?思い込みなのか?
今は私もPC頼りの仕事内容です。
自分の仕事もかえりみて、つねに真摯な姿勢で挑みたいと思います。
画像は、S.56の作品で、沖縄嘉手納町庁舎、地下鉄御器所アセスメント、ソシアル金山(マンションラッシュ突入時期)です。