レポートを出す

ここ数日間期限ギリギリのレポートに悩みながら過ごしていましたが、今日やっと提出しました。



昨年から継続履修となっていた教育原理2の課題2。
不合格のまま年度を越してしまったので、先日再提出したのですが、また再提出で戻ってきてしまい。。。
文部科学省の中央教育審議会の答申のうち興味のあるものを選んでその文言を分析せよ、というちょっと不慣れな課題でした。
というか初めてそんなに文部科学省での出来事を過去まで遡って調べましたよ。
先生って日々こんなところにもアンテナを張っているのでしょうね。
ほんと、尊敬の一言に尽きます。。。

なぜか勢いで留学生を増やそうという取り組みをテーマに選んでおり、とにかく添削内容に合うよう書き直して出しました。
多分、添削の早い先生だと思うので、また返ってきたらすぐ出す、その繰り返しを合格するまで頑張るのみです。



この勢いで！
コンピューターリテラシー2の課題2も手直しして先ほど提出しました。
こちらも年度を越してしまった案件で、2つのレポートをいっぺんに出すものです。
数ヶ月前に1つは手直ししたのですが、残り1つがまだだったのです。
今日手直ししたのは、検索エンジンで与えられたワードを検索調査するというもの。
「絹本」と「蔵書票」の2ワードを選んでググりました。
このレポートでは引用の仕方を直して自分の意見を入れるだけなので、意外と早く出来上がりました。
レポートの書き方や内容に厳しい科目ですが、やはり添削は早かったと思います。
実はこちらも9月までに合格していないと、卒業制作に進めないという大切な科目だったような。

もっと早くやっておけばいいのにね、なぜかギリギリになってしまうのです。
ま、とにかく受かればいいさ♪



やはり卒業年度は卒業制作だけにしておかないと、本当に厳しくなることを身にしみて感じます。
まだあれとあれとあれとあれが・・・あれもだ・・・
ということで8月はみっちり苦行のようにこなすのみです。



ちょっと気持ちが軽くなったし、明日はヤギを探す旅に出ます。ヤギ～ヤギ描こう～