夏期スクーリングのため東京に滞在しています。
25日から6日間、陶磁コースでじっくり粘土と向き合ってきました。
学校からのお題は「タタラ板で花器づくり」でした。
板状にした粘土を使って花器を作る、ということです。
やわらかい状態で形にしたり、硬くなり始めた板を使って組み立てていったり。
こんなに自分のペースでゆったり過ごせた科目は初めてだったかもしれません。
結局いいと思う形って昔から変わっていないようで、
そんな形の中で、今求めるものが表に出てきたみたいです。
新しい形を生み出そうと何かを搾り出そうとする作業には至りませんでした。
うーん、たくさん作りましたが、最後に作った花瓶が一番しっくりきたかもしれません。
スクーリングでは成形のみなので、乾燥・焼き×2は大学で作業をしてくださいます。
仕上りは作品それぞれについて焼きしめ、透明、黄色の3パターンから選べました。
自宅に送られてくるのは10月末頃だそうです。
みんな割れずに焼きあがってくれることを祈るのみです。
手前の11個を制作しました。
写っていない1個と合わせて12個。
作りすぎ(笑)。
これだけ作って、最後の1個にたどり着いたわけですし。
ま、良しとしましょう☆
25日から6日間、陶磁コースでじっくり粘土と向き合ってきました。
学校からのお題は「タタラ板で花器づくり」でした。
板状にした粘土を使って花器を作る、ということです。
やわらかい状態で形にしたり、硬くなり始めた板を使って組み立てていったり。
こんなに自分のペースでゆったり過ごせた科目は初めてだったかもしれません。
結局いいと思う形って昔から変わっていないようで、
そんな形の中で、今求めるものが表に出てきたみたいです。
新しい形を生み出そうと何かを搾り出そうとする作業には至りませんでした。
うーん、たくさん作りましたが、最後に作った花瓶が一番しっくりきたかもしれません。
スクーリングでは成形のみなので、乾燥・焼き×2は大学で作業をしてくださいます。
仕上りは作品それぞれについて焼きしめ、透明、黄色の3パターンから選べました。
自宅に送られてくるのは10月末頃だそうです。
みんな割れずに焼きあがってくれることを祈るのみです。
手前の11個を制作しました。
写っていない1個と合わせて12個。
作りすぎ(笑)。
これだけ作って、最後の1個にたどり着いたわけですし。
ま、良しとしましょう☆
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