「再びの逢い待ちわびて君の髪
触るその癖うれし想いか」
あれからもう3年か
時の経つのは
本当に早い
いつもどうりの
毎日が
続いている
同じ時間に起きて
同じ電車に乗って
又
同じ道歩いてる
少し違うのは
心踊る
君がいること
ほんの短い
電車の時間の
彼女の癖だから
つい
見続けてしまう
勿論
片想い
だけど
初恋亭夢中
触るその癖うれし想いか」
あれからもう3年か
時の経つのは
本当に早い
いつもどうりの
毎日が
続いている
同じ時間に起きて
同じ電車に乗って
又
同じ道歩いてる
少し違うのは
心踊る
君がいること
ほんの短い
電車の時間の
彼女の癖だから
つい
見続けてしまう
勿論
片想い
だけど
初恋亭夢中