「ホッカイドウ競馬・２歳馬能力検査」結果（２２日）～新種牡馬スリリングサンデー産駒など

２２日（木）、門別競馬場にて「ホッカイドウ競馬・能力検査（競走能力・発走調教検査）」が行われ、２３頭の２歳馬が４グループ（距離：８００ｍ、１頭取消、※４歳馬は第５Ｒに出走）に分かれて出走した。

今日の１番時計は、第１レースに出走したブルークリーク（牡２、父パラダイスクリーク、母プラススキー）がマークした５０秒５。

今年の新種牡馬産駒は、第２レースに出走したサウスヴィグラス産駒・リュウケン（牡２）が５２秒７、第３レースに出走したゴールドアリュール産駒・コバルトブルー（牝２）が５１秒９、第４レースに出走したスリリングサンデー産駒・スカーレットデイバ（牝２）が５１秒１をマークし、無事合格ライン（８００ｍ：５８秒）を通過した。

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写真：ホッカイドウ競馬

＜参考＞
　・ホッカイドウ競馬

by 馬市ドットコム