【サラブレッドセール(せり市場)=馬市】&【種牡馬】の最新情報 by馬市.com

【サラブレッドセール(せり市場)=馬市】と【種牡馬】に関する最新情報を中心に毎日お届けしております!!!

セレクションセール出身馬【ダイアトニック(Diatonic)】が「スワンステークス」を優勝

2022年10月30日 | サラブレッドセール(セリ市場)情報
2022年10月29日(土)、阪神競馬場で「第65回・スワンステークス(3歳以上G2)」が行われ、【セレクションセール出身馬・ダイアトニック(Diatonic)】が優勝しました。

ダイアトニック(Diatonic)は、父ロードカナロア、母トゥハーモニー(母父サンデーサイレンス)という血統の7歳牡馬。同馬は、2016年度セレクションセール1歳(2016 Selection Sale, Yearling session)において3,000万円(税別)で落札されていました。

【ダイアトニック(Diatonic)】
牡7 父ロードカナロア 母トゥハーモニー(母父サンデーサイレンス)
取引市場:2016年度セレクションセール1歳(No.150)
落札価格:30,000,000円(税別)
落札者:ノーザンファーム
馬主: (有)シルクレーシング
調教師:安田 隆行 氏
販売者・生産牧場:(有)酒井牧場


写真:セレクションセールでの落札シーン&落札後の横姿(2016/7/19撮影)
上場馬名簿(PDF)
上場馬写真(JPEG)

Diatonic(JPN), H, 7, Lord Kanaloa(JPN) - To Harmony(JPN), by Sunday Silence(USA)
(32,400,000 Yen, 2016 Selection Sale, Yearling session)

 <参考>
  ・サラブレッド競り(せり)市場取引価格検索・種牡馬情報検索

by 馬市ドットコム

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【2022年度の種付頭数】~レックススタッド編

2022年10月29日 | 種牡馬情報
【レックススタッド(LEX STUD)】「2022年度シーズン種付頭数」をご紹介します。



【レックススタッドの2022年度種牡馬ラインアップ&種付料&種付頭数】

【アグニシャイン(Agni Shine)】
父ハービンジャー 母ガールオンファイア(母父アグネスタキオン)
2022年度Fee:10万円(出生条件)
2021年度Fee:10万円(出生条件)
2020年度Fee:10万円(出生条件)
2019年度Fee:10万円(出生条件)
2022年度種付頭数:1頭(2021年度:1頭、2020年度:5頭、2019年度:5頭)
種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【アポロケンタッキー(Apollo Kentucky)】
父Langfuhr 母Dixiana Delight(母父Gone West)
2022年度Fee:10万円(種付時まで支払)、20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2021年度Fee:10万円(種付時まで支払)、20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2020年度Fee:10万円(種付時まで支払)、20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2022年度種付頭数:54頭(2021年度:61頭、2020年度:77頭)
競走成績:通算37戦9勝(重賞3勝,G1-東京大賞典など)
種牡馬成績:2020年より供用開始。初年度産駒は2023年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【ヴァンセンヌ(Vincennes)】
父ディープインパクト 母フラワーパーク(母父ニホンピロウイナー)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:36頭(2021年度:24頭、2020年度:36頭、2019年度:45頭、2018年度:50頭、2017年度:50頭、2016年度:60頭)
競走成績:16戦6勝(G3-東京新聞杯など)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初産駒は2019年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【エイシンフラッシュ(Eishin Flash)】
父キングズベスト 母ムーンレディ(母父Platini)
2022年度Fee:80万円(受胎条件)
2021年度Fee:80万円(受胎条件)
2020年度Fee:80万円(受胎条件)
2019年度Fee:100万円(受胎条件)
2018年度Fee:150万円(受胎条件)
2017年度Fee:150万円(受胎条件)
2016年度Fee:150万円(受胎条件)
2015年度Fee:150万円(受胎条件)
2014年度Fee:150万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:56頭(2021年度:42頭、2020年度:46頭、2019年度:67頭、2018年度:93頭、2017年度:144頭、2016年度:196頭、2015年度:200頭、2014年度:204頭)
競走成績:27戦6勝(重賞4勝、G1-日本ダービーやG1-天皇賞秋など)
種牡馬成績:2014年より供用開始。初年度産駒は2017年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【エピカリス(Epicharis)】
父ゴールドアリュール 母スターペスミツコ(母父カーネギー)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:35頭(2021年度:50頭、2020年度:88頭)
競走成績:12戦4勝(重賞1勝,Jpn3-北海道2歳優駿)
種牡馬成績:2020年より供用開始。初年度産駒は2023年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【ゴールドドリーム(Gold Dream)】
父ゴールドアリュール 母モンヴェール(母父フレンチデピュティ)
2022年度Fee:150万円(受胎条件)
2021年度Fee:100万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:181頭(2021年度:212頭)
競走成績:通算27戦9勝(重賞6勝,2017年度最優秀ダートホース)
種牡馬成績:2021年より供用開始。初年度産駒は2024年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【ゴルトマイスター(Gold Meister)】
父ゴールドアリュール 母ナスケンアイリス(母父フレンチデピュティ)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:11頭
競走成績:通算11戦4勝(北総S、三浦特別など)
種牡馬成績:2022年より供用開始。初年度産駒は2025年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【シルポート(Silport)】
父ホワイトマズル、母スペランツァ(母父サンデーサイレンス)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2015年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2014年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:4頭(2021年度:5頭、2020年度:2頭、2019年度:2頭、2018年度:2頭、2017年度:7頭、2016年度:16頭、2015年度:13頭、2014年度:22頭)
競走成績:54戦10勝(G2-マイラーズカップなど重賞3勝)
種牡馬成績:2014年より種牡馬入り。初産駒は2017年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【スクリーンヒーロー(Screen Hero)】
父グラスワンダー 母ランニングヒロイン(母父サンデーサイレンス)
2022年度Fee:Private
2021年度Fee:Private
2020年度Fee:600万円(受胎条件)
2019年度Fee:600万円(受胎条件)
2018年度Fee:600万円(受胎条件)
2017年度Fee:700万円(受胎条件)
2016年度Fee:300万円(受胎条件)
2015年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出生条件)
2014年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2013年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2012年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2011年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2010年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:74頭(2021年度:99頭、2020年度:121頭、2019年度:118頭、2018年度:110頭、2017年度:143頭、2016年度:168頭、2015年度:190頭、2014年度:111頭、2013年度:80頭、2012年:53頭、2011年:72頭、2010年:84頭)
競走成績:23戦5勝(重賞2勝、G1-ジャパンCなど)
種牡馬成績:2010年より供用開始。初産駒は2013年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【スノードラゴン(Snow Dragon)】
父アドマイヤコジーン 母マイネカプリース(母父タヤスツヨシ)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)
2019年度Fee:Private
2022年度種付頭数:13頭(2021年度:20頭、2020年度:23頭、2019年度:20頭)
競走成績:61戦8勝(重賞1勝、G1-スプリンターズS、最優秀短距離馬)
種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【スマートファルコン(Smart Falcon)】
父ゴールドアリュール 母ケイシュウハーブ(母父ミシシッピアン)
2022年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2020年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2021年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2019年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2018年度Fee:50万円(受胎条件)
2017年度Fee:50万円(受胎条件)
2016年度Fee:80万円(受胎条件)
2015年度Fee:50万円(受胎条件)
2014年度Fee:60万円(受胎条件)
2013年度Fee:60万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:85頭(2021年度:90頭、2020年度:54頭、2019年度:40頭、2018年度:64頭、2017年度:101頭、2016年度:182頭、2015年度:142頭、2014年度:135頭、2013年度:164頭)
競走成績:34戦23勝(重賞19勝、Jpn1-JBCクラシックなど)
種牡馬成績:2013年より供用開始。初年度産駒は2016年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【セイクリムズン(Sei Crimson)】
父エイシンサンディ 母スダリーフ(母父サウスアトランテイツク)
2022年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2021年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)
2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:2頭(2021年度:1頭、2020年度:3頭、2019年度:3頭、2018年度:3頭、2017年度:5頭、2016年度:6頭)
競走成績:60戦16勝(G2-さきたま杯など)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初年度産駒は2019年デビュー。
動画:2016年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【タニノフランケル(Tanino Frankel)】
父Frankel 母ウオッカ(母父タニノギムレット)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:57頭
競走成績:通算26戦4勝(大原S、西部スポニチ賞など)
種牡馬成績:2022年より供用開始。初年度産駒は2025年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【ニホンピロアワーズ(Nihonpiro Ours)】
父ホワイトマズル、母ニホンピロルピナス(母父アドマイヤベガ)
2022年度Fee:70万円(受胎条件)
2021年度Fee:60万円(受胎条件)
2020年度Fee:60万円(受胎条件)
2019年度Fee:60万円(受胎条件)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:5頭(2021年度:3頭、2020年度:7頭、2019年度:2頭、2018年度:9頭、2017年度:7頭、2016年度:17頭)
競走成績:42戦13勝(G1-ジャパンCダートなど)
種牡馬成績:2016年より種牡馬入り。初年度産駒は2019年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【ノヴェリスト(Novellist)】
父Monsun 母Night Lagoon(母父Lagunas)
2022年度Fee:50万円(受胎条件)
2021年度Fee:50万円(受胎条件)
2020年度Fee:150万円(受胎確認後)
2019年度Fee:200万円(受胎確認後)
2018年度Fee:300万円(受胎確認後)
2017年度Fee:300万円(受胎確認後)
2016年度Fee:350万円(受胎確認後)
2015年度Fee:400万円(受胎確認後)
2014年度Fee:400万円(受胎確認後)
2022年度種付頭数:23頭(2021年度:43頭、2020年度:33頭、2019年度:72頭、2018年度48頭、2017年度:111頭、2016年度:122頭、2015年度:148頭、2014年度:156頭)
競走成績:11戦9勝(重賞7勝、英G1-Kジョージ六世&QエリザベスSなど)
種牡馬成績:2014年より供用開始。初年度産駒は2017年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【ハクサンムーン(Hakusan Moon)】
父アドマイヤムーン 母チリエージェ(母父サクラバクシンオー)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:8頭(2021年度:6頭、2020年度:15頭、2019年度:17頭、2018年度:15頭、2017年度:18頭)
競走成績:29戦7勝(重賞3勝、G2-セントウルSなど)
種牡馬成績:2017年より供用開始。初年度産駒は2020年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【パドトロワ(Pas de Trois)】
父スウェプトオーヴァーボード 母グランパドドゥ(母父フジキセキ)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2018年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2017年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2016年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2015年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:39頭(2021年度:30頭、2020年度:38頭、2019年度:54頭、2018年度:68頭、2017年度:48頭、2016年度:48頭、2015年度:64頭)
競走成績:35戦9勝(重賞3勝、G3-函館スプリントSなど)
種牡馬成績:2015年より種牡馬入り。初産駒は2018年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【バーディバーディ(Birdie Birdie)】
父ブライアンズタイム 母ホームスイートホーム(母父Seeking the Gold)
2022年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2021年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2020年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2019年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2018年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2017年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2016年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2015年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2022年度種付頭数:2頭(2021年度:6頭、2020年度:5頭、2019年度:5頭、2018年度:3頭、2017年度:2頭、2016年度:5頭、2015年度:10頭)
競走成績:35戦6勝(重賞2勝、G2-兵庫チャンピオンSなど)
種牡馬成績:2015年より種牡馬入り。初年度産駒は2018年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【ビーチパトロール(Beach Patrol)】
父Lemon Drop Kid 母Bashful Bertie(母父Quiet American)
2022年度Fee:80万円(受胎条件)
2021年度Fee:80万円(受胎条件)
2020年度Fee:80万円(受胎条件)
2019年度Fee:80万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:74頭(2021年度:68頭、2020年度:99頭、2019年度:109頭)
競走成績:19戦5勝(G1・3勝、セクレタリアトS,アーリントンミリオン,ターフクラシックS)
種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【ブルドッグボス(Bulldog Boss)】
父ダイワメジャー 母リファールカンヌ(母父デインヒル)
2022年度Fee:80万円(受胎条件)
2021年度Fee:80万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:16頭(2021年度:24頭)
競走成績:通算45戦14勝(重賞2勝,2019年度NAR年度代表馬)
種牡馬成績:2021年より供用開始。初年度産駒は2024年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【マツリダゴッホ(Matsurida Gogh)】
父サンデーサイレンス 母ペイパーレイン(母父Bel Bolide)
2022年度Fee:50万円(受胎条件)
2021年度Fee:50万円(受胎条件)
2020年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2019年度Fee:50万円(受胎条件)、80万円(出生条件)
2018年度Fee:80万円(受胎条件)、120万円(出生条件)
2017年度Fee:80万円(受胎条件)、120万円(出生条件)
2016年度Fee:80万円(受胎条件)、120万円(出生条件)
2015年度Fee:80万円(受胎条件)、120万円(出生条件)
2014年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出生条件)
2013年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出生条件)
2012年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出生条件)
2011年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出生条件)
2010年度Fee:100万円(受胎条件)、150万円(出生条件)
2022年度種付頭数:7頭(2021年度:13頭、2020年度:23頭、2019年度:42頭、2018年度:38頭、2017年度:95頭、2016年度:100頭、2015年度:71頭、2014年度:87頭、2013年度:135頭、2012年:122頭、2011年:120頭、2010年:128頭)
競走成績:27戦10勝(重賞6勝、G1-有馬記念など)
種牡馬成績:2010年より供用開始。初年度産駒は2013年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【ミッキーグローリー(Mikki Glory)】
父ディープインパクト 母メリッサ(母父ホワイトマズル)
2022年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:54頭(2021年度:64頭、2020年度:68頭)
競走成績:13戦7勝(重賞2勝,G3-京成杯オータムハンデキャップやG3-関屋記念など)
種牡馬成績:2020年より供用開始。初年度産駒は2023年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【レガーロ(Regalo)】
父Bernardini 母サンタテレジータ(母父Lemon Drop Kid)
2022年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2021年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2020年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2019年度Fee:20万円(受胎条件)、30万円(出生条件)
2022年度種付頭数:2頭(2021年度:1頭、2020年度:6頭、2019年度:4頭)
競走成績:12戦2勝(G1-全日本2歳優駿2着)
種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


【レーヴミストラル(Reve Mistral)】
父キングカメハメハ 母レーヴドスカー(母父Highest Honor)
2022年度Fee:20万円(出生条件)
2021年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2020年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2019年度Fee:30万円(受胎条件)、50万円(出生条件)
2022年度種付頭数:13頭(2021年度:23頭、2020年度:34頭、2019年度:52頭)
競走成績:17戦4勝(重賞2勝、G2-日経新春杯やG2-青葉賞)
種牡馬成績:2019年より供用開始。初年度産駒は2022年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
種牡馬紹介ページ(by LEX)


 <種付に関するお問合せは>
  株式会社レックス
  〒056-0001 北海道日高郡新ひだか町静内目名491-2
  TEL(0146)42-3600 FAX(0146)43-3502
  ⇒公式ホームページ
  ⇒2022年度種牡馬展示会
  ⇒2021年度種牡馬展示会
  ⇒2020年度種牡馬展示会
  ⇒2019年度種牡馬展示会
  ⇒2018年度種牡馬展示会
  ⇒2017年度種牡馬展示会
  ⇒2016年度種牡馬展示会
  ⇒2015年度種牡馬展示会
  ⇒2014年度種牡馬展示会
  ⇒2013年度種牡馬展示会
  ⇒2012年度種牡馬展示会
  ⇒2011年度種牡馬展示会[ Vol.1 | Vol.2 ]
  ⇒2010年度種牡馬展示会の[ Vol.1 | Vol.2 | Vol.3 ]
  ⇒2009年度種牡馬展示会
  ⇒2008年度種牡馬展示会

 <参考>
  ・種牡馬情報検索

by 馬市ドットコム

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【JBBA繋養種牡馬】~2023年度配合申込が本日スタート

2022年10月28日 | 種牡馬情報
JBBA日本軽種馬協会は2022年10月28日(金)、新種牡馬としてカラヴァッジオ(Mischevious Alex)を迎え計14頭のラインアップとなった【JBBA日本軽種馬協会・繋養種牡馬】の配合申込を開始しました。ここではJBBA種牡馬の「2023年度種付料」をご紹介します。
JBBA Stallion Sets 2023 Stud Fees.

2023年度の種付条件については、下記の3パターンとなっています。

「前払不受胎返還」:不受胎時、流死産時又は産駒死亡時(生後30日以内)、種付料返還特約付き
 種付料支払期限:種付年の4月30日又は第1回種付日のいずれか遅い日までとします。
 種付年の9月30日現在不受胎の場合は種付料を返還します。
 種付年の10月1日以降に流産、死産又はその種付による産駒が生後30日以内に死亡した場合は種付料を返還します。

「後払受胎後支払」:10月31日期限払い、流死産時又は産駒死亡時(生後30日以内)、種付料返還特約付き
 種付料支払期限:種付年の9月30日現在で受胎確認後、同年10月31日までとします。
 不受胎の場合は支払い義務はなし。
 種付料支払以降に流産、死産又はその種付による産駒が生後30日以内に死亡した場合は種付料を返還します。

「産駒誕生後支払」:産駒が誕生してからの支払い
 種付料支払期限:産駒誕生から30日経過後、7日以内とします。
 産駒が生後30日以内に死亡した場合は支払い義務はありません。

 <お問い合わせ先>
  公益社団法人 日本軽種馬協会 業務部
  〒105-0004 東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館3F
  TEL 03-5473-7092 FAX 03-5473-7097

【JBBA日本軽種馬協会の2023年度種牡馬ラインアップ&種付料】

<静内種馬場>

【カラヴァッジオ(Caravaggio)】 ※新種牡馬
父Scat Daddy 母Mekko Hokte(母父Holy Bull)
2023年度Fee(税込):300万円(前払不受胎返還)
競走成績:10戦7勝(重賞5勝、愛G1-フィーニクスS、英G1-コモンウェルスCなど)
種牡馬成績:2018年より愛国、2021年から米国、2023年より本邦で供用開始。本邦初産駒は2026年度デビュー。

動画:英G1-コモンウェルスC(2017年)
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【デクラレーションオブウォー(Declaration of War)】
父War Front 母empo West(母父Rahy)
2023年度Fee(税込):250万円(前払不受胎返還)
2022年度Fee(税込):230万円(前払不受胎返還)
2021年度Fee(税込):230万円(前払不受胎返還)
2020年度Fee(税込):230万円(前払不受胎返還)
2019年度Fee(税込):230万円(前払不受胎返還)
2022年度種付頭数:108頭(2021年度:128頭、2020年度:134頭、2019年度:152頭)
競走成績:13戦7勝(重賞3勝、G1-ジャドモントインターナショナルSやG1-クイーンアンS)
種牡馬成績:2014年より愛国で種牡馬入り。2019年より本邦で種牡馬入り。本邦初年度産駒は2022年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【マクフィ(Makfi)】
父Dubawi 母Dhelaal(母父Green Desert)
2023年度Fee(税込):200万円(前払不受胎返還)
2022年度Fee(税込):250万円(前払不受胎返還)
2021年度Fee(税込):250万円(前払不受胎返還)
2020年度Fee(税込):220万円(前払不受胎返還)
2019年度Fee(税込):220万円(前払不受胎返還)
2018年度Fee(税込):220万円(返還特約)
2017年度Fee(税込):B-2 220万円
2022年度種付頭数:91頭(2021年度:133頭、2020年度:55頭、2019年度:105頭、2018年度:107頭、2017年度:142頭)
競走成績:6戦4勝(重賞3勝、G1-2000ギニーやG1-ジャック・ル・マロワ賞など)
種牡馬成績:2011年より英国で種牡馬入り。2017年よりわが国で供用開始。本邦初年度産駒は2020年度デビュー。。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【ノーブルミッション(Noble Mission)】
父Galile 母Kind(母父デインヒル)
2023年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
2022年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
2021年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
2022年度種付頭数:61頭(2021年度:128頭)
競走成績:21戦9勝(重賞6勝、G1-英チャンピオンステークスやG1-サンクルー大賞など)
種牡馬成績:2015年より米で種牡馬入り。2021年より本邦で種牡馬入り。本邦初年度産駒は2024年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【ミスチヴィアスアレックス(Mischevious Alex)】
父Into Mischief 母White Pants Night(母父Speightstown)
2023年度Fee(税込):120万円(後払受胎後支払)
2022年度Fee(税込):120万円(後払受胎後支払)
2022年度種付頭数:135頭
競走成績:15戦8勝(重賞4勝、米G1-カーターHなど)
種牡馬成績:2022年より供用開始。初産駒は2025年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【アニマルキングダム(Animal Kingdom)】
父Leroidesanimaux 母ダリシア(母父Acatenango)
2023年度Fee(税込):120万円(後払受胎後支払)
2022年度Fee(税込):120万円(後払受胎後支払)
2021年度Fee(税込):120万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):120万円(前払不受胎返還)
2022年度種付頭数:46頭(2021年度:81頭、2020年度:117頭)
競走成績:12戦5勝(重賞3勝、G1-ケンタッキーダービーやG1-ドバイワールドC)
種牡馬成績:2013年より豪で種牡馬入り。2020年より本邦で種牡馬入り。本邦初年度産駒は2023年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【バゴ(Bago)】
父Nashwan 母Moonlight's Box(母父Nureyev)
2023年度Fee(税込):100万円(後払受胎後支払)
2022年度Fee(税込):100万円(後払受胎後支払)
2021年度Fee(税込):100万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):50万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):50万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):80万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 80万円
2016年度Fee(税込):A 120万円、B-1 150万円、C 180万円
2015年度Fee(税込):A 120万円、B-1 150万円、C 180万円
2014年度Fee(税込):A 120万円、B 150万円、C 180万円
2013年度Fee(税込):A 120万円、B 150万円、C 180万円
2012年度Fee(税込):A 120万円、B 180万円、C 220万円
2011年度Fee(税込):A 120万円、B 180万円、C 220万円
2010年度Fee(税込):A 120万円、B 150万円、C 180万円
2022年度種付頭数:60頭(2021年度:105頭、2020年度:118頭、2019年度:110頭、2018年度:37頭、2017年度:51頭、2016年度:22頭、2015年度:47頭、2014年度:72頭、2013年度:36頭、2012年度:58頭、2011年度:153頭、2010年度:87頭、2009年度:21頭、2008年度:40頭)
競走成績:16戦8勝(重賞6勝、仏G1-凱旋門賞等)
種牡馬成績:2006年より供用開始、初産駒は2009年デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【クリエイター2(Creator)】
父Tapit 母Morena(母父Privately Held)
2023年度Fee(税込):30万円(産駒誕生後支払)
2022年度Fee(税込):50万円(産駒誕生後支払)
2021年度Fee(税込):100万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):200万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):200万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):200万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):B-2 200万円
2022年度種付頭数:13頭(2021年度:21頭、2020年度:21頭、2019年度:39頭、2018年度:38頭、2017年度:85頭)
競走成績:12戦3勝(重賞2勝、G1-ベルモントステークスやG1-アーカンソーダービー)
種牡馬成績:2017年よりわが国で供用開始。初年度産駒は2020年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)
ウォーキング動画へ(by JRHA)


【デビッドジュニア(David Junior)】
父プレザントタップ 母パラダイスリヴァー(母父アイリッシュリヴァー)
2023年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2022年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2021年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):10万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2013年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2012年度Fee(税込):A 20万円、B 30万円、C 40万円
2011年度Fee(税込):A 40万円、B 60万円、C 80万円
2010年度Fee(税込):A 80万円、B 100万円、C 120万円
2022年度種付頭数:-頭(2021年度:2頭、2020年度:5頭、2019年度:3頭、2018年度:3頭、2017年度:3頭、2016年度:3頭、2015年度:2頭、2014年度:9頭、2013年度:12頭、2012年度:3頭、2011年度:1頭、2010年度:8頭、2009年度:4頭、2008年度:29頭)
競走成績:12戦7勝(重賞4勝、英G1-エクリプスS等)。
種牡馬成績:2007年より供用開始。産駒は2010年度デビュー。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)


<七戸種馬場>

【エスケンデレヤ(Eskendereya)】
父Giant's Causeway 母Aldebaran Light(母父Seattle Slew)
2023年度Fee(税込):20万円(後払受胎後支払)
2022年度Fee(税込):50万円(後払受胎後支払)
2021年度Fee(税込):50万円(後払受胎後支払)
2020年度Fee(税込):100万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):150万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 150万円
2016年度Fee(税込):A 120万円、B-1 150万円、C 180万円
2022年度種付頭数:13頭(2021年度:30頭、2020年度:22頭、2019年度:43頭、2018年度:41頭、2017年度:45頭、2016年度:115頭)
競走成績:6戦4勝(重賞2勝、米G1-ウッドメモリアルSなど)
種牡馬成績:2011年より米国で種牡馬入り。2016年より本邦で供用開始。
動画:2022年度種牡馬展示会
紹介ページへ(by JBBA)


【アルデバラン2(Aldebaran)】
父Mr.Prospector、母Chimes of Freedom(母父Private Account)
2023年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2022年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2021年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):20万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 30万円
2016年度Fee(税込):A 30万円、B-1 50万円、C 70万円
2015年度Fee(税込):A 40万円、B-1 60万円、C 80万円
2014年度Fee(税込):A 60万円、B 80万円、C 100万円
2013年度Fee(税込):A 80万円、B 100万円、C 120万円
2012年度Fee(税込):A 100万円、B 160万円、C 200万円
2011年度Fee(税込):A 100万円、B 160万円、C 200万円
2010年度Fee(税込):A 100万円、B 160万円、C 200万円
2022年度種付頭数:17頭(2021年度:21頭、2020年度:37頭、2019年度:31頭、2018年度:26頭、2017年度:15頭、2016年度:13頭、2015年度:28頭、2014年度:12頭、2013年度:17頭、2012年度:23頭、2011年度:28頭、2010年度:45頭、2009年度:98頭)
競走成績:25戦8勝(重賞5勝、G1-メトロポリタンHなど)
種牡馬成績:2004年より米国で種牡馬入り。2009年よりわが国で供用開始。
紹介ページへ(by JBBA)


<九州種馬場>

【ケープブランコ(Cape Blanco)】
父Galileo 母Laurel Delight(母父Presidium)
2023年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2022年度Fee(税込):20万円(産駒誕生後支払)
2021年度Fee(税込):20万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):80万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):150万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):200万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 200万円
2016年度Fee(税込):B-2 250万円
2015年度Fee(税込):B-2 250万円
2022年度種付頭数:23頭(2021年度:33頭、2020年度:9頭、2019年度:17頭、2018年度:32頭、2017年度:26頭、2016年度:47頭、2015年度:132頭)
競走成績:15戦9勝(愛・米G1-5勝、愛G1-愛ダービーなど)
種牡馬成績:2012年より米国で種牡馬入り。2015年より本邦で供用開始。
紹介ページへ(by JBBA)


【ネロ(Nero)】
父ヨハネスブルグ 母ニシノタカラヅカ(母父サンデーサイレンス)
2023年度Fee(税込):20万円(産駒誕生後支払)
2022年度Fee(税込):20万円(産駒誕生後支払)
2021年度Fee:20万円(受胎条件)
2020年度Fee:20万円(受胎条件)
2019年度Fee:20万円(受胎条件)
2022年度種付頭数:44頭(2021年度:13頭、2020年度:31頭、2019年度:54頭)
競走成績:47戦8勝(重賞2勝、G3-京阪杯2連覇)
種牡馬成績:2019年より種牡馬入り。初産駒は2022年デビュー。
紹介ページへ(by JBBA)


【スクワートルスクワート(Squirtle Squirt)】
父Marquetry 母Lost the Code(母父Lost Code)
2023年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2022年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2021年度Fee(税込):10万円(産駒誕生後支払)
2020年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2019年度Fee(税込):10万円(後払受胎後支払)
2018年度Fee(税込):10万円(受胎条件)
2017年度Fee(税込):C 10万円
2016年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2015年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2014年度Fee(税込):A-、B-、C 10万円
2013年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2012年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2011年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2010年度Fee(税込):A 10万円、B 20万円、C 30万円
2022年度種付頭数:22頭(2021年度:17頭、2020年度:10頭、2019年度:6頭、2018年度:8頭、2017年度:28頭、2016年度:10頭、2015年度:31頭、2014年度:23頭、2013年度:12頭、2012年度:18頭、2011年度:32頭、2010年度:12頭、2009年度:11頭、2008年度:14頭)
競走成績:16戦8勝(重賞3勝、米G1-BCスプリント等)
種牡馬成績:2003年より供用開始。
紹介ページへ(by JBBA)


 <お問い合わせ先>
  公益社団法人 日本軽種馬協会
  〒105-0004 東京都港区新橋4-5-4 JRA新橋分館3F
  TEL 03-5473-7092 FAX 03-5473-7097
  ⇒公式ホームページ
  ⇒2021年度種牡馬展示会
  ⇒2020年度種牡馬展示会
  ⇒2019年度種牡馬展示会
  ⇒2018年度種牡馬展示会
  ⇒2017年度種牡馬展示会
  ⇒2016年度種牡馬展示会
  ⇒2015年度種牡馬展示会
  ⇒2014年度種牡馬展示会
  ⇒2013年度種牡馬展示会
  ⇒2012年度種牡馬展示会
  ⇒2011年度種牡馬展示会
  ⇒2010年度種牡馬展示会
  ⇒2009年度種牡馬展示会
  ⇒2008年度種牡馬展示会

 <参考>
  ・JBBAスタリオンズ
  ・種牡馬情報検索

by 馬市ドットコム

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2022(JS Company Autumn Broodmare Sale)】~結果概要(最高額馬写真・動画など)

2022年10月26日 | サラブレッドセール(セリ市場)情報
2022年10月26日(水)、株式会社ジェイエスが主催する【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2022】(JS Company Autumn Broodmare Sale)が、北海道市場(北海道新ひだか町神森)にて開催されました。
2022 JS Company Autumn Broodmare Sale - Results


ジェイエス秋季繁殖馬セール2022上場馬名簿表紙

同セールは1979年、競走生活を終えた牝馬にも価値があることを知らしめることを目的にスタートしたのが最初と言われており、現在は年2回(秋季・冬季)開催されています。
出身馬には、牝馬三冠を無敗で制したデアリングタクトの母デアリングバード、Jpn1-全日本2歳優駿や東京ダービーを制したアランバローズの母カサロサーダ、G1-天皇賞を制したマイネルキッツの母タカラカンナや、G1-朝日杯フューチュリティSを制したセイウンワンダーの母セイウンクノイチ、G1-NHKマイルカップを制したグランプリボスの母ロージーミスト、G1-シンガポールゴールドCを2連覇したエルドラドの母ホワイトリープ、BCLクラシックなどの勝馬アンジュデジールの母ティックルピンク、G1-JBCLクラシックの勝馬ホワイトフーガの母マリーンウィナー、G1-東京大賞典連覇やG1-帝王賞の勝馬オメガパフュームの母オメガフレグランス、G1-川崎記念の勝馬フィールドルージュの母メジロレーマー、JG1-中山グランドジャンプなどの勝馬アポロマーベリックの母オメガファスター、JG1-中山グランドジャンプなどの勝馬オジュウチョウサンの母シャドウシルエットなど、多数の活躍馬の母が取引されています。
ちなみに冬季のセールは、「未供用馬や現役引退予定馬にも売買される機会を作る」という目的で2008年1月に初の試みとして開催され、「牝馬を買って走らせた後に、繁殖馬セールで売却する」という所有スタイルの確立、ひいては「牝馬需要」への拡大に繋がれば、と期待されています。
過去の結果概要と累年成績

今年度の名簿掲載馬には、函館2歳S(G3)の勝馬クリスマス(No.33、ロードカナロア受胎)、ウォッカ(年度代表馬2回)の全妹セレブリティ(No.38、サンダースノー受胎)、産駒にアルバートドック(G3-七夕賞、G3-小倉大賞典)やリライアブルエース(OP-福島テレビオープン)がいるゴールデンドックエー(No.110、リアルスティール受胎)など、計215頭がラインアップされていました。
オンラインカタログ

セール当日は194頭(受胎馬156頭、空胎馬38頭)が上場され、売却率歴代最高の81.96%を記録するなど結果概要は下記の通りでした。

【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2022-繁殖馬(2022/10/26)】
■上場頭数:194頭(受胎馬156頭、空胎馬38頭)
■落札頭数:159頭(受胎馬129頭、空胎馬30頭)
■売却率:81.96%(受胎馬82.69%、空胎馬78.95%)
■売却総額(税別):895,470,000円(受胎馬759,130,000円、空胎馬136,340,000円)
■平均価格(税別):5,631,887円(受胎馬5,884,729円、空胎馬4,544,667円)
■最高価格(税別):57,000,000円(No.66-エターナルディーバ、クリソベリル受胎)


写真・動画:セールでの落札シーン&落札後の横姿&セール全映像(2022/10/26撮影)
結果一覧

市場終了後、服部市場長の公式記者会見がおこなわれ、「今年度の結果や考察」などについてコメントしました。(下記動画を参照ください)

動画:服部市場長会見

<過去の結果>

【ジェイエス秋季繁殖馬セール2021-繁殖馬(2021/10/27)】
■上場頭数:217頭(受胎馬176頭、空胎馬41頭)
■落札頭数:154頭(受胎馬122頭、空胎馬32頭)
■売却率:70.97%(受胎馬69.32%、空胎馬78.05%)
■売却総額(税別):515,650,000円(受胎馬391,200,000円、空胎馬124,450,000円)
■平均価格(税別):3,348,377円(受胎馬3,206,557円、空胎馬3,889,063円)
■最高価格(税別):51,000,000円(No.62-パイネ)


写真・動画:セールでの落札シーン&落札直後の横姿&セール全映像(2021/10/27撮影)
過去の結果概要と累年成績

 <参考>
  ・株式会社ジェイエス
  ・JS繁殖馬セール情報ページ

by 馬市ドットコム

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2022】は本日10/26(水)開催(ライブ中継あり)

2022年10月26日 | サラブレッドセール(セリ市場)情報
本日2022年10月26日(水)は、株式会社ジェイエスが主催する【ジェイエス・秋季繁殖馬セール2022】(JS Company Autumn Broodmare Sale)が、北海道市場(新ひだか町静内神森)にて開催されます。
■時間:開場-Am7時30分、セリ開始-Am10時30分

■結果情報等:[ 成績速報(結果一覧) | 累年成績 ]
■上場馬情報:[ オンラインカタログ | 上場馬名簿 | 販売希望価格 ]


ジェイエス秋季繁殖馬セール2022上場馬名簿表紙
名簿掲載馬には、函館2歳S(G3)の勝馬クリスマス(No.33、ロードカナロア受胎)、ウォッカ(年度代表馬2回)の全妹セレブリティ(No.38、サンダースノー受胎)、産駒にアルバートドック(G3-七夕賞、G3-小倉大賞典)やリライアブルエース(OP-福島テレビオープン)がいるゴールデンドックエー(No.110、リアルスティール受胎)など、計215頭がラインアップされています。
オンラインカタログページへ

【ジェイエス秋季繁殖馬セール2022の開催概要】

 ■開催日:2022年10月26日(水)

 ■時間:開場~7:30、セール開始~10:30

 ■詳細:開催概要や上場馬情報はこちら

 ■開催場所:北海道市場(新ひだか町静内神森175-2)

 ■主催:株式会社ジェイエス(TEL: 0146-42-2544)

 <セールに関するお問い合わせは>
  「株式会社ジェイエス」
   〒056-0016
   北海道日高郡新ひだか町静内本町1-2-1
   TEL(0146)42-2544 FAX(0146)43-3700
   ⇒開催概要はこちら

※参考-2021年度の結果
【ジェイエス秋季繁殖馬セール2021-繁殖馬(2021/10/27)】
■上場頭数:217頭(受胎馬176頭、空胎馬41頭)
■落札頭数:154頭(受胎馬122頭、空胎馬32頭)
■売却率:70.97%(受胎馬69.32%、空胎馬78.05%)
■売却総額(税別):515,650,000円(受胎馬391,200,000円、空胎馬124,450,000円)
■平均価格(税別):3,348,377円(受胎馬3,206,557円、空胎馬3,889,063円)
■最高価格(税別):51,000,000円(No.62-パイネ)
父ディープインパクト 母ミスアンコール(母父キングカメハメハ)
※未供用
落札者:(有)グランド牧場
販売者:金子真人ホールディングス(株)


写真・動画:セールでの落札シーン&落札直後の横姿&セール全映像(2021/10/27撮影)
過去の結果推移や結果一覧はこちら

同セールは1979年、競走生活を終えた牝馬にも価値があることを知らしめることを目的にスタートしたのが最初と言われており、現在は年2回(秋季・冬季)開催されています。
出身馬には、牝馬三冠を無敗で制したデアリングタクトの母デアリングバード、Jpn1-全日本2歳優駿や東京ダービーを制したアランバローズの母カサロサーダ、G1-天皇賞を制したマイネルキッツの母タカラカンナや、G1-朝日杯フューチュリティSを制したセイウンワンダーの母セイウンクノイチ、G1-NHKマイルカップを制したグランプリボスの母ロージーミスト、G1-シンガポールゴールドCを2連覇したエルドラドの母ホワイトリープ、BCLクラシックなどの勝馬アンジュデジールの母ティックルピンク、G1-JBCLクラシックの勝馬ホワイトフーガの母マリーンウィナー、G1-東京大賞典連覇やG1-帝王賞の勝馬オメガパフュームの母オメガフレグランス、G1-川崎記念の勝馬フィールドルージュの母メジロレーマー、JG1-中山グランドジャンプなどの勝馬アポロマーベリックの母オメガファスター、JG1-中山グランドジャンプなどの勝馬オジュウチョウサンの母シャドウシルエットなど、多数の活躍馬の母が取引されています。
ちなみに冬季のセールは、「未供用馬や現役引退予定馬にも売買される機会を作る」という目的で2008年1月に初の試みとして開催され、「牝馬を買って走らせた後に、繁殖馬セールで売却する」という所有スタイルの確立、ひいては「牝馬需要」への拡大に繋がれば、と期待されています。
同セールの過去の結果情報などはこちら

 <参考>
  ・株式会社ジェイエス
  ・JS繁殖馬セール情報ページ

by 馬市ドットコム

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする