19日午後12時、昨年のG1有馬記念を最後に現役を引退したタップダンスシチー(牡9)が、ブリーダーズスタリオンステーション(門別町)に無事到着した。長旅の疲れもなく、元気一杯とのことだ。
タップダンスシチーは、父Pleasant Tap、母All Dance(母父ノーザンダンサー)という血統の外国産馬。近親にアメリカの名牝ウイニングカラーズや種牡馬チーフズクラウンなどがいる。
2006年度の種付料は、受胎条件50万円、出産条件80万円とリーズナブルな価格設定となっており、問い合わせが多数寄せられているようだ。
<参考>
・サラブレッドブリーダーズクラブ
・2006年度種付料情報
タップダンスシチーは、父Pleasant Tap、母All Dance(母父ノーザンダンサー)という血統の外国産馬。近親にアメリカの名牝ウイニングカラーズや種牡馬チーフズクラウンなどがいる。
2006年度の種付料は、受胎条件50万円、出産条件80万円とリーズナブルな価格設定となっており、問い合わせが多数寄せられているようだ。
<参考>
・サラブレッドブリーダーズクラブ
・2006年度種付料情報